今日の追記はAmazon Prime で配信中の実写版「次元大介」 のpart3 です。
実は…諸事情によりラストのアデル(真木よう子)との対決シーンだけを残し、長いこと観ていませんでしたが…ようやく本日、最後まで観る事ができました。
長かった〜。
劇の最後に黄色のオリジナルのフィアット500が、次元を迎えにきたので「『持ったせたな〜次元〜ん』って…ルパン…出ちゃうの?!」なんて期待しましたが………残念…出ませんでした。
サプライズ・ゲストで小栗旬さんをルパン役で登場させてたら「さすが!Amazon!」ってなったんですが…ね。
アデルが使用する銃は設定上…もしくはB.W.Cから発売されるプロップ・レプリカを観る限り…S&W 1911の ステンレス・モデルをベースとし、エングレービングされた3インチ・カスタムらしいのです。
すると…口径は45ACP…でしょうね。
劇では、最後の対決前にアデルはマガジンから一発抜き、弾を次元に投げます。
次元はその弾をキャッチし、な・なんと…M19にコメたのでした。
そして難なく…発砲…。
そこで…「ぬぬっ!」となった訳ですよ。
M19はオート用の45ACP弾は撃てないはずだ!…と。
疑問に思いネットで調べてみると…Yahoo知恵袋に同じ事を質問された方がいました。
その問いに答えた人がいて 「クーナン」ではないか?!…と…。
まぁ確かに 357を使用する 「クーナン」のカスタム・オートなら…謎は解けます。
が…ですよ…。
そんなマイナーの中のマイナー銃を使うか…
じゃB.W.Cから発売されるS&Wオートは…何なの?
ってなる訳です!
も〜訳がわからん!
で…最後…
実写版「ルパン三世」の時にも思いましたが…
やはり…音楽は超!大事!
だから…やっぱり大野雄二さんに頼んだほうが、ルパンらしいし良かったんじゃないか…な…と。
たとえスピンオフ作品といえども…ね。
Amazonさん、ルパン三世並びにスピンオフを作るなら…音楽は大野さんでよろしくお願いします。
では♪