ご訪問下さってありがとうございます虹

 

 

 

HSP,アダルトチルドレン、

 

幼少期からの

生きづらさを抱える女性の為の

 

心理セラピスト・カウンセラーうみです照れ

 

 

 

今日は、こんなお話ですウサギ

 

 

 

考え方を変えても楽にならないのはなぜ?

 

 

例えば、

 

人の顔色を過剰に気にしてしまう事がお悩みの場合、

 

 

こんな風にアドバイスされたらどうでしょう。

 

 

「人の機嫌はその方の自由だから

それは

他者をコントロールしようとしていることになるんですよ。」

 

 

 

 

確かにそうだな。

 

 

他人は変えられないもんな。

 

 

こんな風に思うかもしれません。

 

 

 

だけど、

 

 

こう考えて捉え方を変えたつもりでも

 

 

やはり

 

 

無意識に他者の顔色を確認して

気になっている自分がいる目

 

 

 

お悩みの多くに含まれている

 

 

対人関係や

その他に関する

 

 

不安・恐怖・緊張

 

 

 

これって

 

 

考え方や

捉え方

 

 

だけではなかなか楽になりません。

 

 

 

どうしてなんでしょうかひらめき電球

 

 

 

それは、

 

 

思考よりも先に

 

 

 

胸がザワザワしたり

 

ドキドキしたり

 

身体に力が入ったり

 

頭に血が上ったり…

 

 

こんな身体的な反応が起こるからです。

 

 

 

頭では大丈夫っていくら意識していても

 

身体が緊張したり、

 

ドキドキしたり

 

し始めたら

 

 

意識でも中々大丈夫なんて

 

構ていられませんよね。

 

 

「やっぱり危険なんだ。」

 

「やっぱり私はダメだ。弱いんだショボーン

 

 

こんな風に捉えてしまいがちだと思います。

 

 

 

もう変わりたいんだと

 

一生懸命

 

自分と向き合って意識を変えようと

頑張っておられる方

 

 

 

こんな方程

 

変化が感じられないと

 

自分のどこがおかしいのか

何が足りないのか。

 

やっぱり自分は

何をやっても変わらないんじゃないか。

 

 

こんな風に考えたりして

 

自己嫌悪や

 

絶望感に襲われることだってあると思います。

 

 

 

 

だけど違うんです。

 

 

 

 

こういった身体の反応というのは

 

 

意識を介さないんです。

 

 

だからこそ

 

瞬時にあなたを守れる仕組みになっています。

 

 

 

意識だけでコントロールできないのが正常なんです。

 

 

 

あなたの神経系は

とても正常に働いてくれているんです。

 

 

 

じゃあ、どうすればいいのよえー?

 

 

ってなりますよね。

 

 

 

残念ながら

 

 

手っ取り早くて効果的な方法というのは

ないんじゃないかと思います。

 

 

 

今回の例でいうと、

 

 

人の顔色を確認することで

 

自分を守ろうとしているチャイルドパンダ

 

この子の存在をないことにしないことです。

 

 

 

この子を恐がらせないように

 

丁寧にこの子に働きかけてあげる必要があるんです。

 

 

今の大人のあなたの意識ではなく、

 

人の機嫌を確認しなければ危険だ

 

と思い込んでいる

 

その子に。

 

 

宇未(うみ)のセラピーでは、

 

 

胸がザワザワしたり

ドキドキしたり、

 

緊張してグッと身体に力が入ったり

 

こんな神経系の反応にも働きかけながら

 

 

今まで人の顔色を見て頑張ってくれていた

 

その子に思いやりをもって働きかけていきます。

 

 

 

遠回りに思えるかもしれません。

 

でも、

 

 

こんな風に

 

 

今となっては生きづらさ

 

という形で出てきている

 

チャイルドを丁寧にみてあげることで

 

 

生きづらさが根本的に解放されるのと同時に

 

自分自身との関係に信頼を取り戻していきます。

 

 

セラピーが気になるという方は、

 

初回は、体験個人セッション価格で

お申込みいただけますピンク薔薇

 

よかったら、

気負いせずお気軽にこちらからご相談くださいね乙女のトキメキ

 

 

 

 

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生きづらさを抱える女性のための

 

心理セラピスト・カウンセラーうみですニコニコ

 

 

今日のお話は、こちらですキラキラ

 

 

 

人にサポートを求められますか?

 

 

 

あなたは、

 

自分一人では抱えきれない負担やつらさがある時に

 

SOS

 

が出せますか?

 

 

他者の感情にも敏感なHSPさんや

 

 

幼い頃から

 

安心して親に頼る

 

という事が出来ない環境で育った

 

愛着不全を抱える方は特に

 

 

他者に頼る

 

という事に強い抵抗感があると思います。

 

 

 

 

 

それは、なぜなんでしょうか?

 

 

 

 

 

「頼ると 

 

傷つくから…。」

 

 

 

 

「もう

 

これ以上

 

傷つきたくない。」

 

 

 

こんな気持ちが隠れているかもしれませんね。

 

 

 

 

私たち人間は本来なら

 

子どもの頃

 

 

困ったことや

 

恐いこと、不安なこと

 

自分の手に負えないことがあると

 

 

お父さんやお母さんに頼って

 

サポートされながら成長する生き物ですよね。

 

 

そうして

 

 

助けを求めるという自分を守る手段や

 

愛を受け取ることを学んでいく。

 

 

その過程で

 

 

愛を受け取る価値のある自分

というセルフイメージが育っていく。

 

 

 

こんな流れがあると思います。

 

 

 

だけど、

 

 

子どもにとって唯一頼れる

お父さん、お母さんに

 

「助けて」

 

って言っても

 

 

 

恐い顔をされたり

 

困った顔をされたり

 

放っておかれたり

 

関心すら向けてもらえなかったり。

 

 

 

又は、

 

 

 

お母さんがしんどそう

 

イライラしてそう

 

 

 

こんな空気を読み取って

 

「助けて」

 

って言葉さえ言えなかった

 

こんな方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

寄り添ってもらえなかった

 

大切にされなかった

 

 

これって

 

 

想像以上に子どもの心に傷を残します。

 

 

 

そして、

 

 

セルフイメージを下げるんですよね。

 

 

 

自分の存在価値に対する

 

歪んだビリーフ

(無意識レベルの思い込み)

 

にも繋がります。

 

 

 

でも、

 

このビリーフがあったから

 

何とか自分を奮い立たせて

 

その当時の環境で頑張って生きてこられたんです。

 

 

 

今まで

 

頑張ってきたからこそ得られたことも

あったと思います。

 

 

だけど

 

 

 

そろそろ

 

 

大人になったあなたから

 

 

必死に一人で戦ってきたチャイルドに

 

 

「あなたはここにいるだけで大切な存在なんだよ。」

 

「これからは、一人で抱え込まなくていいんだよ。」

 

 

って

 

抱きしめてあげてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

あなたの中の

チャイルドを恐がらせないように

 

安全に

 

 

潜在意識下にある

 

ビリーフ(思い込み)を

 

 

必要な時に他者に頼る心地よさと安心感

 

が感じられるように書き換えませんか。

 

 

良かったら

 

うみにもサポートさせて下さいねハート

 

 

個人セッションの詳細と

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今日のお話は、こちらです。

 

 

自分に「変わらなくていい。」って言ってあげられますか。

 

 

 

生きづらさを抱えている

 

と一言で言っても、

 

その中身はそれぞれだと思います。

 

 

例えば、

 

 

自分は何か人と違うというような

漠然とした違和感や孤独感

 

自分はどうしてこんなに弱いんだろう

といった傷つきやすさ

 

人の目が過剰に気になって気持ちが振り回される

といった自分を見失う感覚

 

 

など

 

 

言葉にすると同じ様でも、

 

どのくらいどんな風につらさを感じているのかは

一人一人違います。

 

 

このつらさから

この孤独感から

この違和感から

 

 

抜け出したい。

少しでもはやく変わる方法を知りたい。

 

 

そんな風に感じて当然です。

 

 

 

だけど、

皮肉にも

 

 

 

そんな思考が

 

変わる事への抵抗を強めてしまっている

という事があるんです。

 

 

 

例えば、

 

 

 

傷つきやすさを感じているあなたを

幼い子だとしておねだり

 

速く変わりたいと思っているあなたを

大人のあなただとします真顔

 

 

大人のあなたが

幼いあなたに

 

 

は~っDASH!と拒否するようにため息をついたり、

 

 

「そんなに弱かったら生きていけないよ」

「こんなことくらいで傷つかなくていいよ」

「もっと強くならないと」

 

 

こんな言葉を掛けながら

強くなる

練習をしたとしたらどうでしょうか。

 

 

 

表面的には傷つかないふりを

出来るようになったり

 

自分の気持ちを鈍らせることは

出来るようになるかもしれません。

 

 

 

でも、

 

 

その子は

 

また違った生きづらさを抱えながら

生きることになってしまいます。

 

 

 

本当の自分を愛されたことがないからです。

 

 

 

 

ひとまず

 

あなたの中の幼い子を

 

抱きしめてあげませんか。

 

 

 

「ここにいてくれてありがとう」って。

 

 

 

もちろん

 

今すぐにそういう気持ちになれなくて当然です。

 

だって今

 

つらいんですから。

 

 

 

ゆっくりゆっくり

 

あなたのペースで

 

 

自分を受け入れられない自分も

抱きしめながらハート

 

 

肩の力を抜いて

 

 

なんとなく

 

 

こんな視点を頭の片隅に置いておく

 

 

そんなイメージから初めて見て下さいね。

 

ひとりでは難しいという方は、

良かったら

うみにもサポートさせて下さいね。

 

 

今は感じられなくても、

あなたの中にあなたを包み込む愛があることを

前提に

サポートさせて頂きます。

 

 

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今日のお話はこちら音譜

 

 

 

お母さんを心配しながら育ったあなたへ。

 

 

 

子どもにとって

 

心身の負担は、

 

虐待やネグレクトといった

 

はっきりとわかることだけが

 

原因ではなかったりします。

 

 

 

 

「私は、手を挙げられたりしたこともないし。」

 

「あの時はお母さんも大変な中でもやさしくしてくれたし。」

 

「何不自由なく育てられたし。」

 

「怒られた記憶なんてほとんどないし。」

 

 

 

 

そう、

 

大好きなお母さん

 

あなたの為によく頑張って下さったんだと思います。

 

 

 

でも、

 

 

お母さんの立場からじゃなく

 

あなたの立場から見た時、

 

 

純粋な幼いあなたは

 

身体と心で何を感じていたのでしょうか。

 

 

 

こんな質問にどう感じますか。

 

 

 

 

あなたは、幼い頃

 

日々の心配事を

お母さんに打ち明けられていましたか。

 

 

学校であった嫌だったことを聴いてもらっていましたか。

 

 

話を聴いてもらって、

元気づけられたり

安心出来たりしていましたか。

 

 

甘えたい時にお母さんに近づくことが出来ていましたか。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

上記の事は

 

子どもにとって成長過程で必要なことです。

 

 

 

何不自由なく育てられた。

 

これって身体的にはそうだったかもしれません。

 

 

 

だけど、人間って

 

そんなに単純な生き物ではないですよね。

 

 

 

特にHSPさんは、

 

 

人の表情や言葉の意味を

 

深いレベルで感じ取ったり、

 

心の柔らかい繊細な部分を感じながら生きているので

 

 

 

自分自身も傷つきやすい上に

 

他者(お母さん)の気持ちや

おかれている状況などを

 

人一倍感じてしまう。

 

 

それ故に、

 

 

自分の感情や感覚を

 

どうにか自分ひとりで

コントロールしようと

 

頑張ってこられたのではないでしょうか。

 

 

 

 

本来なら

 

自分では抱えきれないほどの

 

不安や傷つきは、

 

 

お母さんに一緒に感情を調整してもらいながら

 

少しずつ自分で調整できるようになって

 

大人になります。

 

 

 

それも

 

日常生活の中で自然な形で

 

頻繁に行われていくんです。

 

 

 

それくらい

 

 

子どもにとって

 

この世界は未知で、

 

不安に感じることも多いんですよね。

 

 

子どもにとって

未知の世界がワクワクするのは、

 

何かあっても

守ってもらえると思える

安全な帰る場所があるから。

 

 

 

強い不安を持ったまま楽しむことなんて

 

出来ませんよね。

 

 

 

あなたが今、

 

この世界を心から楽しめていないなら、

 

安心感が十分感じられていない

 

チャイルドが

いるのかもしれませんね。

 

 

 

第一歩として、

 

 

あなたの頑張りは

 

当たり前ではなかったんだと認めてあげること。

 

 

あなたの本当の気持ちを理解するために。

 

 

 

まずは、

 

 

自分がどんなに頑張ってきたのか

感じて抱きしめてあげませんか。

 

 

「よく頑張ってきたね。」ってハート

 

 

 

お母さんを心配して生きてこられたあなたが

これからは

あなたの人生を歩まれますようにクローバー

 

 

モニター様募集を停止させて頂きます。

ご協力くださってありがとうございましたハート

 

初めての方のみ体験価格にて受付しておりますので、是非ご利用くださいませキラキラ

 

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今回のお話は、こちらです。

 

 

 

一貫性のない自分を否定していませんか。

 

 

本当の私ってどの私なの目

 

 

こんなことを考えて

モヤモヤすることありませんか。

 

 

空虚な自分

 

正義感の強い自分

 

怒りっぽい自分

 

嫉妬する自分

 

恐がりな自分

 

自己批判する自分

 

他者批判する自分

 

他者の幸せを祈る自分

 

人と関わるのが面倒な自分

 

寂しがりな自分

 

 

 

私って、

実は

すごく腹黒かも?

 

 

って感じたり、

 

 

いやいや、やさしさもあるけどな…

 

 

って感じたり。

 

 

 

こんな思考がぐるぐるしたり

することありませんか目うずまき

 

 

そして、

 

 

一貫性のない自分のことを

 

否定的に捉えたり。

 

 

 

これって、

 

自分で自覚している以上に

 

しんどい状態なんですよね。

 

 

 

自分がOKだとしている自分以外は、

 

あってはいけないと否定していたり、

 

 

ないものとして押し込めていたり、

 

 

強い恥を感じていたり。

 

 

もっと愛のある自分でないといけない

って思ったり。

 

 

 

でも本当は、

 

全て自分

 

なんですよね。

 

(これだけ聞くと少し抵抗があるかもしれませんがアセアセ

 

 

 

 

仮に

 

今、一貫性がないと感じている自分を

 

丸ごと全部自分の一員として受け入れたら

 

何が変わるのでしょうか。

 

 

まず、

 

身体の緊張が緩みますふんわりウイング

 

自分の中にあってはいけないものがないかと

 

監視する必要がなくなりますよね。

 

自分の中の争いもなくなります。

 

 

あとは、

 

 

エネルギーが身体に戻ってくるのを

 

感じられるのではないかと思いますおすましペガサス

 

 

セラピーでは詳しくお伝えすることもありますが、

 

実は

 

自分の中にある

 

どんなにネガティブだと感じる

感情や思いのエネルギーも、

 

そこを癒してあげると

 

とても

 

生き生きとしたエネルギーとして

 

私たちをサポートしてくれるんです。

 

 

なので、

 

 

これが自分なんだ合格

 

っていう感覚をとりもどすのと同時に

 

身体に力が戻ってくる感覚を感じられる方が

 

多いと思います。

 

 

そうすると

 

自然に

 

周りにも振り回されにくい土台も整っていきます。

 

 

本当は

 

私たちの中に

 

悪者なんていないんですよね。

 

 

どんな感情や感覚も

あなたの力になりたいんです。

 

 

まずは

 

そんな視点でご自身を眺めてみませんか。

 

 

個人セッション

 

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