困ってることが3つあって、


①子供に体調不良になって欲しいわけではないけど、子供が体調不利用になると物理的に大変なんだけど、私の中の仕事スイッチ入ってできる事増えるし、頑張ったね。大変だったねと言われたいみたいな感情になるし、代理ミュンヒハウゼン症候群 とまでは、言わないけど、根底にある私を認めて欲しいみたいな気持ちは私は持ってると思うし、熱が出た!よし来た!と仕事スイッチが入る私はおかしいと思うし、最初に思うことがそれかい。心配しろやって思う


2つ目は、仕事してる時、自分の体がどんどん汚染されてるイメージで仕事着で家に入れなくて、玄関から1歩入ったところで裸になって、風呂に入らないと、それ以上家に入れないっていう異常行動というか、強迫観念があったんだけど

最近は花粉の時期で物理的に、身体症状として症状がでることもあって、1日5回シャワー浴びるくらい花粉で汚染された強迫観念が出てる。

洗濯物は、乾燥機だから、乾燥終わったものの汚染は問題ないし、布団も干さないから、問題ない。多分本音を言えば、ヘルパーや訪問看護師や子供まで、お風呂に入ってほしいまで思うこともあるかも知れないけど、そこは別で考えて、範囲を私だけに限定しようってルールがある


3つ目は侵入思考みたいな。いますぐ大地震が起きる。すれ違いに刺される。車が突っ込んでくるみたいな思考がよぎる時や、ここで私がこの子を投げたらみたいな思考や映像が浮かぶことがあって、明らかに現実味がないこともあるし、過去そんな事件のニュース見たことあるなとも思う。考えがあるというのは、そんな願望を持ってることなのかと思ったら私は虐待する人なのかとも思うし、これも糖質に繋がるのかなと思った。


この3つを主治医に言ったけど、薬も増えずに終わった.

心理医は不安感が強迫観念などの症状を引き起こすこと。波があるなら、何故なのか前後も考えること。点で見ないことなどアドバイスを受けた。



前回、カウンセリングで、朧月は、私が利用者に対して悪い感情というか、対等に見てない感情があって、今実際利用者と同じ障害者という立場になって、コンプレックスだったり自分が吐いた黒い感情が自分に返ってきてるってはなしがあって、それは、例えば家事でも健常者は支援がないのに、障害者は努力せず役所に申請して、ヘルパーに来てもらえてズルい。みたいな感情があるし、「自立できてないよな。人の手を煩わせて。普通の人は自力でやるんだよ。甘えんなよ。クズ」みたいな自分を攻める感情がある。支援を受けることに後ろめたさがあるって方が正しいのかな


精神障害があれば、自己啓発本だけでは、自分のメンタルを持ち直せないことも当たり前なんだけど、心が弱いんだろと責められてる気分になるし、


主治医に、「障害者や、健常者に朧月が拘るのは、昔からだろ」って。笑われた



出来てることは増えてるよって主治医にも言って貰えたし



心理医にも「朧月は、心理医や周りのことを自分より出来てると思ってるけど、私ならできない事は必ずあるからね。3人の子育てよくやってるよ!朧月の子どものエピソードは、疲れて当たり前!ほんと良くやってると思うよ」って言われた