子育て中の

お母さんたちの

永遠のテーマの1つ

 

子どもとの宿題バトル

『宿バト』

 

これがなければ

どれだけ子育てが

楽になるかと

思いますよね。

 

 

私がこの『宿バト』から

解放された理由は

2つあります。

 

それを紹介しますね。

 

 

①自分と子どもの違いを知る

 

学校の宿題に対して

 

あなたはどんなふうに

考えているのかを

思い浮かべます。 

 

・宿題はどのタイミングで

 やるものなのか?

 

・宿題はどんなふうに

 するものなのか?

 

あなたの宿題に対する

思いやイメージすること

 

子どものときに

どんなふうにしていたのか

 

親からどんなふうに

言われていたのか

 

そしてあなたが

どんなふうに

やってきたのか

 

みたいなことを

明確にしていきます。

 

 

宿題をやるタイミング

1つにしても

 

人によって

色々と違うと思います。

 

・帰ってすぐやる派

・遊んでからやる派

・寝る前にやる派

・次の日の朝やる派

 

自分と子どもの流派が

同じだと

 

宿バトは起こりにくいと

思います。

 

だけど

 

そうでないときに

お互いの違いに

過剰反応してしまうと

 

『宿バト』が

おこりやすくなるように

思います。

 

ここで大事なのは

 

自分と子どもの

考え方は

違ってもいい

 

と思えるかどうかです。

 

 

あなたがもし

帰ってすぐ派だとして

 

子どもは

遊んでからやる派だとした時

 

自分の流派に

無理やり従わせようとすると

反発されるかもしれません。

 

そうなると

バトルスタートです汗うさぎ

 

自分の反省も踏まえて

思うことは、

 

宿題をするタイミングは

本人に決めさせたほうが

 

よかったなあという

ことでした。

 

宿題って、

こうすべきだよね

 

とか

 

この方法以外は

あり得ないよね

 

というような

大人側の思いが強すぎると

 

子どもの思いと

違った時

 

バトルになりやすいのかなぁと

思いました。

 

長くなるので

2つ目は次回に

紹介しますね。

 

今日も最後まで

読んでいただいて

ありがとうございました。

 

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