こんにちは、まるこニコニコですチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤




2022年の初めから、

義実家でひとり暮らしをする、独身50代の義姉お母さんあやめと揉めています。



揉め事の始まりのお話はコチラ

↓    ↓    ↓




前回の続きになりますお茶



前回のお話はコチラ

↓    ↓    ↓





ダンナと義姉の共有名義の土地を、無断で他人に貸して、

2か月分の賃料の15万円札束ポーンハッを、黙ってフトコロに入れていた義姉。

ワザとじゃナイんだよー

『共有名義だから分けなくちゃいけない』ってコトに、気付いてなかったんだってさー真顔むかっ




2人の土地を、自分だけのモノのように扱った義姉を、

アーホーうずまきになったり、キツい口調を使ったりと、様々な方法で詰めて、

半分の7万5000円お札は、無事手にすることができましたOKニヤニヤ








次こそ本題の、地代の件に決着をつけるために、口を開いた私グー真顔




ニコニコ「……それで、『今までの地代』は、どうするの?


ヒヨコに、答えを持って帰りたいんだけど…」

※『今までの地代』に関しては、義姉は「私からのプレゼントプレゼントという認識デシタもやもや

根拠の分からない金額を貯めてくれていて、それは義姉の管理下にありましたドクロ





ダンナが提示した、年間160億円札束(←フェイクですおいでニヤニヤという地代の金額に対して、

今は、家賃収入があるから払えるし、イヤじゃない」

「金額が妥当じゃないと思った訳じゃない」

と言いながらも、納得はしていない様子の義姉。




「それでいいわよ」という言葉は貰えてはいないけれど、

あえてもう、『160億円札束の是非⭕️❌』には触れずに、『今までの地代』を議題にのせることで、

160億円札束のことは、なんとなく済んだことになるようにしてやりましたOKニヤニヤ





カエル「地代は160億円だから…

そうそう、それはもう決定事項にしちゃおう!ニヤニヤ上差し


これまでの分も、160億かける年数で…


今までもらった地代を引いた、残りの〇〇円をもらいたいと思ってるんだけど。


それで問題ないよね?」




お母さん「…………………………………………。」




義姉、1分半にも及ぶ沈黙………滝汗汗汗汗



黙っているのは納得していないから、だとは分かっているけれど、

そんなの知ったこっちゃあ、ありません。



立派なおクチキスマークを持っているのに、それを使わないヒトに、忖度する必要なんてないからねニヤニヤイヒヒ







カエル「なんか、アネキに立て替えてもらってるお金ってあったかな?


あるなら、それも引いて…」




お母さん「別にないと思うわ真顔





きっとおそらく、義姉は、言いたいことは山ほどあっただろうと思います。


でも、何を言っても反論されると分かっていたのか、

ダンナの言うことに、言い返してくることはありませんでした。




お義姉ちゃん、めちゃくちゃ元気ナイね…


納得していないのに、どんどん話が進んで行くのが、イヤなんだね。


でも、反論しても、

今までみたいに『言いなりになる弟夫婦カエルニコニコ』は、もうどこにもいないから、困っちゃってるんだねニヤニヤ



今までの私なら、

「お義姉ちゃん、もしかして、納得してないですか?

それなら、もう少し話し合いましょうか?」

って、言ってあげてたトコロだけど…

 



もう、お義姉ちゃんのキモチなんて、知ーらないってのニヤニヤ笑い



アンタの味方なんて、どこにもいないんだよーニヒヒ笑い笑い

これからは、上から目線はやめて、ちゃんと対等に向き合ってねー





続きますニコニコペコリ




※今回、お金¥の話は、

私達の思うように解決させましたOKニヤニヤ

でもこの後も、まだまだ義姉との間には、

問題が山積みデスゲロー汗

次回からはそれを書いて行く予定だけど、

また録音を聴き直して、

文字起こしをするトコロからなので、

しばらく時間がかかりそうデスガーン

アップしたときには、また読んでいただけたら

有難いデスニコニコ音譜音譜





『究極のあんこ』って、めっちゃ気になるーチュー

↓    ↓    ↓



柿がスイーツみたいになってるよーびっくり

↓    ↓    ↓