こんにちは、まるこニコニコですチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤



2022年の初めから、

義実家でひとり暮らしをする、独身50代の義姉お母さんあやめと揉めています。



揉め事の始まりのお話はコチラ

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前回の続きになりますお茶



前回のお話はコチラ

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地代を年間160億円札束にしたいと言うダンナカエルマルオに対して、

まだ「うーん…」と納得しない様子の義姉。




イライラした私は、またまた出しゃばってニヤニヤ

「じゃあ、どれくらいが妥当だと考えていたんですか?」

と詰め寄りましたメラメラ

だってお義姉ちゃんったら、「うーん…」しか言わないんだもーんむかっ





お母さん金額が妥当じゃないと思った訳じゃなくて…

えっポーン そーなの⁈  じゃあもう、解決じゃーん音譜



書類を送ってないのは気になってたんだけど、

本当に動けなかったのよ。

ウソだね! ゲームはやってだだろーむかっ


ヒミツにするつもりは全くなかったから、(書類は)持って帰ってもらったら、と思ってたの。

じゃあ、早くお渡しくだされ!


その気持ちが伝わってないと言われたら、それまでなんだけど…」




ん?真顔はてなマークはてなマークはてなマーク  


お義姉ちゃん、いったい、何が言いたいんだい⁇真顔はてなマーク


金額に納得できるなら、今日はもうこれ以上、

話し合うコトなんてナイんだけど…

何をダラダラ言ってんだろ?







カエル「申し訳ないけど、そんな動きは見えないよ!」




この後、またまたいつもの、

カエルアネキが何も教えてくれず、しんどかった 

お母さんやるつもりだったけど、体調が悪かった

という、無意味な会話のやりとりを繰り返すバカ姉弟ゲロー汗




いったい、何回コレ私に聞かせるんだよムキーむかっ

私にだけじゃなくて、読んでくださってる皆サマにもねむかっ





カエル「賃貸経営は、アネキが自由にやってくれたら良いと思ってるよ。


もう情報は何もいらない。


ただ、年間160億円札束支払ってね、って思ってるだけ。」




お母さん「アンタの思いが100%伝わってる状態なら、即答できると思うのよ。

アレ? さっきは、「金額が妥当じゃないとは思っていない」って言ってなかったっけ?



私は、数字は伝えてたし…


詳細は書類がないと分からないって言われたら、それはそうだから、その分のは…」




カエル「今、何の話をしてるの?


ごめん、理解できないわ!」




ホントそれーーー‼️


ダンナ、

たまにはグッジョブグッニヤニヤ





お母さん「……………………………………。」




この後は、私とダンナが色々と、思うところを述べるも、

ダンマリを決め込む義姉。

きっと、何を言っても反論されるの分かってたんだねー







ダンナが、本日何度目かの、同じ質問を投げかけました。




カエル「今日、金額を決めて帰りたいんだけど。」




お母さん「今日までに決めるって、私に伝わってなかったわよ。


こっちに来る目的は、お墓参りだ、って言ってたじゃない?」




カエル「LINEで伝えたよね?」




バカ姉弟め、また、『言った言わない』を繰り返すつもりなのか…真顔ムカムカ




ニコニコ「LINEを開けたら、

どっちが正しいか、分かるんじゃないの⁉️真顔ムカムカ



マルオ、アンタが、ちゃんと連絡しなかったんじゃない?


ねぇ、お義姉ちゃん?ニヒヒむかっ




義姉の味方をしているようで、していない私。

あたりまえーニヒヒ


そんな私に視線を向けられて、目目が泳ぎ出した義姉。




カチカチ気づきカチカチ気づき

カチカチ気づきカチカチ気づき



お義姉ちゃーん、焦りすぎだよーニヤニヤ

やましいことがナイなら、もっとドシッと構えてよねー




続きますニコニコペコリ




お正月にお義姉ちゃんとのカニ鍋かに座

がなくなったから、

今年はまだ食べてなーいあせるあせるあせる

気をつかわずに、お腹いっぱい食べたいわー音譜

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