こんにちは、まるこニコニコですチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤




2022年の初めから、

義実家でひとり暮らしをする、独身50代の義姉お母さんと揉めています。



揉め事の始まりのお話はコチラ

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前回の続きになりますお茶



前回のお話はコチラ

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カエル何かあった時に、自分で自由に動かせるお金がどれだけあるか把握しておきたい、って話を、
いちばん初めにしてるだろ?

オレ、アネキが協力してくれないから、
本当に困ってるんだよ。

地代の答えはいつ言ってくれるの?」



お母さんそれはもう決まってるでしょ。

今、地代として決まってる額があるじゃない。

※↑コレ、このセリフ!
コレが、義姉と私達との認識の違いであり、
この件が解決しない最大の原因なのだと思いマス!
この時は、聞き流しちゃってましたもやもや
今の地代は、相場から見て、
本当に本当に少額デスチーン汗



お母さん「どう困ってるの? 何を困ってるの?」
えーーーーっ滝汗あせる またいちばん初めからですかー⁉️






カエル「困ってることが分からないって…

もうそれは……

何も教えてくれないアネキに、何を言っても…」



お母さん「何も教えてくれないって言い方は、止めてくれない?」



カエル「こんなやり取りしてたら、話してても意味ないと思ってしまうわ。」



お母さん「そんなこと言わないでよ悲しい泣
泣き落とし、出たーーーゲッソリ



カエル「このままだと、アネキの周りから、人がいなくなるよ。」



お母さん「何で、そんな言われ方しなくちゃいけないのよ!」
次は、切れて来ましたかー



お義姉ちゃん…

話が自分に都合の悪い方に向かったら、

「そんなこと言わないで泣
「何でそんなこと言うのよ!ムカムカ

って、自分の感情を出して、話の論点をずらすよね真顔むかっ


そんなコトばかりしてちゃあ、
いつまでたっても、話し合いは終わらないね…もやもや
もうこの辺り、半分ウトウトしてたよーチーンzzz
真夜中だからねー


じゃあ、この辺でまたダンナに指令をだそうかね…




ここで、また、ダンナに言うべきセリフを指示した私


ノートに書いて、ダンナに見せたのは、
『まるこも、アネキとはもう会いたくない、って言ってるよ』ニヤニヤ上差し


なんだかんだ言っても、
義姉が困ったときに、いちばんに頼ってくるのは私のはず。
私のことが好きとか頼れるとかじゃなくて…
弟一家とうまく行ってないコトを、親戚に知られるのは恥ずかしいから、いとこのさくらさん達には頼らないと思うんだよねー



さぁお義姉ちゃん、

もういい加減に、ちゃんとダンナの言うこと聞いておくれー真顔






カエル「この件がちゃんと片付かない限り、
まるこがアネキと会うことはないと思うよ。

早く解決するのは、アネキのためでもあるんだから。」



お母さん「………………………………………。

私、他に話したいことがあるんだけど。



滝汗汗汗滝汗汗汗滝汗汗汗滝汗汗汗滝汗汗汗どてっあせる


ワタシとの関係は、どうでもいいんかーい滝汗汗




ダンナからの警告は無視。

それよりも、義姉には、この話よりももっと大切な話があるらしい…



この後、義姉がしたいという話をして、
この夜の電話は終わりました。

※義姉のしたい話というのは…
とても大きい買い物をしたいんだけど、という相談です。
この事でも、私をかなりイラつかせる言動をしていたけれど、それはまた機会があれば書きますデスニコニコ



かかった時間は…

時計時計時計ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球3時間半ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球時計時計時計
夜の10時過ぎから、真夜中の2時頃までかかったよーチーン汗



結局この日も、なにひとつ得ることがなかった私達ニコニコカエルヒヨコハムスター



もう、こんな茶番にはこれ以上付き合ってられない、ってコトで、
ついに、この数日後のGW最終日、
私も一緒に、義姉の家に乗り込むことにしたのです筋肉真顔




続きますニコニコペコリ



今年はカニかに座がお買い得らしい音譜
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