おはこんにちばんわ！ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
なかなか面白いので、またテーマにしてみました。(笑)
嘘かホントか分からないけど、見える（感じる）もんは見える（感じる）んです
他の方々も、テーマにして見てブログUPとかしたら楽しいんじゃないかな～
注！私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね～
ＤＡＴＥ：20200904 使用音声：セルフ前世療法の誘導音声
テーマ『ムー、レムリア、アトランティスに関係のある過去世』
出て来てくれたのは、やっぱり、仮）トゥーラ君です。16歳のトゥーラ君みたいです。
最初に見えてきたのは、屋内。。白い床。白い天井。開放的な空間。
薄暗いイメージなのは、外の天気が凄く良いから、日陰で暗いみたいです。
あまり壁のイメージがなく、外の緑がわさわさ見えます。あったかい気候なのかな？
イメージが外国の仏教寺院って感じです。（煌びやかさは感じません。）
←なんとなくこんな感じかなー？
そして子供がいる気がします。子供たち。小さいのから10歳あたりまで、わらわら。
もしかして、寺院の一角を身寄りのない子供たちの保護施設にしてるとか？
（何故、この子達が小坊主さんに感じないかというと、髪の毛がある感じ＆女の子も
居る感じがするからです。なんとなく、そうかなーって感じ）
子供たちからは特に不幸さは感じません。
そこに16歳のトゥーラ君が現れました。
子供たちが周りに集まってます。
トゥーラ君に懐いているみたいです。そしてトゥーラ君は優しく笑っています。
待って！君は笑えたのかい！？
あんなにツンツン太郎だったのに…。
←前回。
もう一度言おう。
君は笑えたのかい！？(笑)
デレ発見★
ぷぷぷー
まあ、それはそれとして。
なんとなくだけど、トゥーラ君はこの場所の出身なのかな？と思いました。
あと、本当になんとなーくだけど、妹が一人居る気がしました。
ここから、分からなかったことを質問してみると、答えが返ってきてビックリ
Q、『ムー、レムリア、アトランティスの何処に居ますか？』
A、『アトランティス』
（ううう～ん、こう答えが返ってきた気がするんですよ～）
Q、『何故、あの白い会議場に居たの？』←これは本当に分からなかった。
A、『師事していた方のお付きで行った』
（ここで、お坊さんという事がはっきりしました。周りにいた人たちもお付きじゃないかな？）
（しまった！会議場がどの国にあったのか聞けばよかった～）
この辺りで、勝手にうめき声と涙が出始めました。
自分では何故こうなってるのか分からないので
なんですけど、
何か悲しいことでもあったのかも…、と思い、人生の重要なシーンを見せて貰いました。
大人？のトゥーラ君が大きく口をあけて叫んでいる。
屋外。周りに人が沢山いる感じ。皆、焦っている。なんだか、混乱、パニックな感じ。
トゥーラ君は必死に声を上げている。皆に指示している感じ。
でも、指示を聞いてもらえないような感じ。
滅亡する時の記憶なのかなあ…？
メッセージをもらったのですが、これは今の私と同じ気持ちを伝えてくれたみたい。
『自分の無力さに打ちひしがれている』
た、確かに…
面白いし興味深いので、またテーマにしたいと思います。
トゥーラ君、会いに来てくれてありがとう～
またいろいろ教えてね～
蛇足①
仮）トゥーラ君と呼んでますが、名前を教えてください、と聞いてみました。
浮かんだのは『ミュロン』。え？ミュロンなの…？ちょっと、しっくりこないんだけど…。
また間違えたかな…
一応メモ。
蛇足②
白い会議場や白い廊下は、なんだろう…、現代にあってもおかしくないようなイメージ。
真っ白で
、ツルツル、ピカピカ、な感じ。無駄がない感じ。
今回の仏教寺院みたいな感じの建物は、古い、年代物、薄汚れている、材質は石？
って感じです。んー、意味が分からないですよー
蛇足③
過去世メモを見返していた時、本当に初期に一瞬みた過去世さんが、トゥーラ君と
よく似た格好をしていたのを発見
一緒なのかな…？違うのかな…？うーん…？ 一応メモ。
読んでくださってありがとうございました