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1月3日、日々の徒然にも書いたのですが、マックス君の、私が書き替えた過去生を、

 

どう生きたかを見せて貰えました。

 

最初はかなり戸惑いましたが、マックス君が幸せに生きた事を知らせてくれたと思えば、

 

正しい過去生ではないとしても、私はとっても嬉しいのですウインクラブラブ

 

 

 

 

お母さん注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。

感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~照れあせる

 

 

 

 

星DATE:20200103  使用音声:セルフ前世療法の誘導音声

 

 

テーマ『今の自分に必要な過去生』

 

 

 

 

 

マックス君をご存じない方は『こちら』を先にお読みくださいませカエル

 

 

 

 

最初に見えてきたのは、石畳です。大きな広場の石畳の様子。

 

マックス君の過去世を見たばかりなので、あれ?この石畳、同じじゃない?ってすぐ

 

気が付きました。

 

空は薄暗いグレーの空。下から見上げた木の枝は黒っぽく、申し訳程度に枯れ葉が

 

一枚くっついていて。やっぱり、かなり寒い時期だったか…。可哀そうに…。えーん

 

もうすっかりマックス君の過去世を確信した私でしたが、前にも書いた通り、辛い過去を

 

書き替えたはずだったから、あれー?ってキョロキョロ?

 

中間世にもちゃんと昇っていて、中間生のマックス君は大人の姿のはずで。

 

なんで今また見せて貰ってるのかなー??と思いつつ、流れのままに見ていくと、

 

やっぱり小さなマックス君が。

 

 

 

雪に埋もれて、マダムに拾われて、と見えていきます。そうそう、そう書き替えたよねー。

 

 

 

でも、

 

 

 

ベットで目覚めた時、着ていたのは白い大きなシャツ。

 

そっか、このお屋敷、子供がいないんだね。だから、大人用のシャツで代用なんだねー。

 

 

 

使用人として住むことになったマックス君だけど、余りに幼過ぎて、召使というより

 

使用人皆のマスコットボーイみたいに、使用人たちに可愛がられて育ったんだねー。

 

マダムも目をかけてくれていたみたいで、とってもプラスの気持ちというかイメージが。

 

 

 

執事になったマックス君は、蓋つきの銀の懐中時計を大切にしていたみたいです。

 

なんだか、誇らしげな気持ちを感じました。執事服の左胸ポッケに入れてたみたい。

 

 

 

『人生の重要な場面に移動してください』とお願いすると、マダムのベッドの左脇で膝を

 

ついて、マダムの左手を両手で握り、涙を流しながら、今までの感謝を伝えているのが

 

映像で見えました。

 

高齢のマダムの、きっと死の間際だったんだろうな。感謝を伝えられて良かったねえええ!

 

 

 

 

ピンクハート笑い泣きピンクハート

 

 

 

 

もう、ここら辺になると、私の書き替え以上のことが流れていました。

 

だって、私が書き替えたときは、ここまでイメージ作ってなかったんですもんあせる

 

もっと大雑把だったです。マダムに感謝を伝えるシーンなんて考えてなかった。

 

 

 

執事のマックス君は、金髪のオールバックみたいでした。

 

前回は服装と年の頃しか見せてくれなかったので、そっか、金髪だったんだね…。

 

いくつで亡くなったんですか?と聞いたら、数字の6が見えた気がしたので60代で

 

亡くなったのかな。

 

でも、良い気持ちを感じたから、きっと幸せに亡くなったと思いますキラキラ

 

 

 

 

マックス君、幸せになれて良かったねチューピンクハート

 

厳密には過去生じゃないかもしれないけど、見せてくれてありがとうピンクハート

 

 

 

 

 

 

(元の画像はイラスト屋様よりお借りしました)

 

 

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございましたおねがい