おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190603 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『親戚のお兄さんとの過去世』
この過去世は、親戚のお兄さんとの初めての過去世でした。
私は男の子です。
3~4歳くらいでしょうか。着物から見て、日本のいかにも貧しい身なりの子供です。
晴れた空の下、土の道の上を笑顔でぴょこぴょこ歩いています。広めの田んぼ道かな?
隣には、この子のお爺ちゃんが小さい大八車のようなもので、米の苗を運んでいます。
田植えの季節なんでしょうね。そして、そのお爺ちゃんが親戚のお兄さんでした
えええ!過去世では、お爺ちゃんと孫の関係性だったのですかビックリですよー
お爺ちゃんは白髪でちょんまげを結っていて、その上からほっかむりをしています。
腰が曲がっています。優しそうです。幼子の私に合わせて、ゆっくりと歩いてくれています。
孫息子の私はお爺ちゃんが大好き本当に嬉しそうに追っかけながら横を歩いてます。
青空の下、田の水面がキラキラと輝き、植えたばかりの苗の緑が映えていました。
田の形は四角ではなくいびつでした。他の田も、いびつな形の田んぼでした。
棚田の平面バージョンみたいな。
と、見えたのはここまでです。情報としては少なめですね。
最初は、たー坊の亡くなった祖父の過去世かと思ったんですけど、よくよく考えると時代が
違うかもしれません。
(たー坊の時代(昭和初期)なら、お爺ちゃんでもちょんまげは結ってないかも…)
うーん、もっと古い時代なのかあ文明開化前とか
それに催眠後なので確信はないんですけど、この過去世、長野県じゃないかなあって
気がするんですよね…。(たー坊は岩手県な気がする…)
長野県、好きなんです。なぜか意味もなく。
あ、それと催眠中、お婆ちゃんはいないのかな?って思ったら、現世のお知り合いのMさんが
ふっと頭をよぎったような気が…。
でも、親戚のお兄さんとMさんは、現世では絶対交わらないであろう方々。住む県が違うし。
どちらも、私が知っている人、という共通点しかないんですよねえ
ううむ。この過去世もまた掘り下げたいですね
読んでくださってありがとうございました