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おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
共通した世界観としては、多分、アイルランド。それも北側。
石造りの城壁と、その向こうに二等辺三角形のような鋭い形の赤っぽい屋根、
それを乗せている円柱の石の塔。
(この城壁と赤っぽい屋根の塔はその後、同じ過去生を見る度に象徴的に毎回出てきます)
お城といっても華やかさはなく、城砦としての城という感じ。戦うことが普通の世界観です。
そして、現世の私に一番関わっている過去生のようです。(SAM前世療法で確認済)
吃驚!この過去生で、私は中世の騎士でした。
でも、この時点では、たまたまセルフで出てきた過去生の一つでした。
私、騎士ー!?って最初は超驚いたなー!ぷぷぷー(笑)
(画像はWikipedia『エドモンド・レイトン』からお借りしました)
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190518 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『Aちゃんとの過去生』
私は男性でした。騎士のようです。
名前はなんとなく、ジム、かなぁ?なので、仮)ジムさんで。
西暦は、なんとなく1656年と浮かんだ感じかな~?
年は30代後半くらい?背は170㎝以上、って感じ?(私(160㎝)よりは高い)
顔も姿もぼんやりとしか見えないけど、茶色の髪(前髪不明)に茶色の髭。白い肌。
中世っぽい服。茶色のブーツを履いてる。腰には剣を差してるかも。(左側かな)
体格はがっしりしてるかな。昔の筋肉質なプロレスラータイプ。
考えるのが苦手っぽい。性格も考えるより行動のタイプ。単純。豪快。体育会系。
みんなでお酒を飲んでいる時がとても楽しい的イメージが伝わってきました
(ここで、お城の食堂みたいな景色がちらっと見えた。赤茶のレンガ造りっぽかった)
あとは、んー、なんとなく、妻と、息子が一人いるっぽい?
最初に見えてきたのは、屋外。昼間。
お城の塔の天辺が、赤っぽい屋根。城塞のようなお城。
この塔は、ジムの過去生の象徴として、この後、何度も出てきます。
お城には自分の部屋があったようです。
濃い茶色の壁。シンプルなダークオーク材の天蓋ベッド(ベール無し)
ベッドの脇に窓がある。そんなに広くない部屋みたいです。
ジムは窓側のベッドのヘリに腰かけ、分厚い本を読んでいます。
左手で持って、右手でめくっています。
深緑の表紙の本。聖書かな…?って思いました。でも、聖書、かなあ?
なんだか違和感が。 ジムは本来、本を読むタイプの人ではない気がします。
日記かな?とも思ったけど、ジムが何かを書くタイプにも見えない…。
そんなことを考えていたら、ジムが服の中に隠していた十字架のネックレスを
握りしめました。思い悩んでいる感じ…。
ここで初めて、ジムがキリスト教徒だという事を知りました。
そっか、中世だもんねえ…。
この辺りで、『Aちゃんはどこ??』と探すと、ちらりと彼女が見えました。
いたーーーーー!!
SHI☆SA☆I☆DA☆TO!(驚)
まさかの彼女は、ドラ〇エなどでお馴染みの司祭様でした。(笑)
一瞬しか見えなかったけど、いかにもカトリックの司祭。頭にミトラを被ってました。
全体的に白っぽい衣装だったような?年も初老っぽいです。ジムより年上です。
後から考えると、偉い司祭様というわけでは無く、城住みの司祭様っぽい。
城とその領地の人たちの、いわば、学級担任的司祭なイメージです。
まあ、その時は一瞬だったので、逆ホームベースみたいな変な帽子だ…としか
思わなかったな(笑)そして一瞬だったので、関係性なども分かりませんでした。
ジムの最後は戦です。全身、鎧に覆われています。
(画像はWikipedia『プレートアーマー』からお借りしました)
屋外。馬に乗ってます。戦の合図を待っている感じです。
薄いグレーの曇り空です。雨が降っています。
目の前には、だだっ広い草原。その端の左右に深緑の木が集まって生えていました。
この景色の中でジムは人生を終えたのでした。
でも、騎士として生き、騎士として死んだ人生に後悔はないみたいでした。
今ではお馴染みの過去生ジムだけど、この時は本当に初めて見たから、
私が外国の騎士…?と半信半疑でしたよ(笑)
読んでくださってありがとうございました