おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190619 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『どうして海(もしくは深さのある水)が怖いのか』
私は、若い男性です。
10代後半20代前半くらい?
下っ端の船乗り。海賊かな?って思ったけど、普通の荷物を運ぶ商船の船員っぽい。
最初に見えたのは木造の船の前甲板。全てが木造り。その向こうには大海原。
青い空。快晴。他にも何人も乗組員がいる気がします。
名前は…ルイ、かな?名前からしてフランス人?
顔はイケメンでしたヨうおおおお
基本、顔見えない私なのに、顔が見えた気がしました。イケメンを自認してる感じ。(笑)
小麦色の濃い金髪。白い肌。白っぽいシャツをカーキ色(オリーブ色?緑っぽいの)のズボン
に入れて細いロープみたいな紐でベルトみたいに縛ってました。
見えてきたのは薄暗い船倉のイメージ。荷物は木箱に入ってるようです。
ルイ君は、毎日の芋の皮むきに飽きてうんざりしています。下っ端だからね(笑)
うーん、自分に自信があるからか、ルイ君はちょっと生意気かも
時代は?と探ったら13という数字が浮かびました。13世紀か1300年代?
頭から海に落ちるイメージ。あ、落ちたんだ、って気がする。でも、両手を前にして飛び込む
って感じではなく、物みたいに落とされるって感じ。
殺されちゃったのかな…。両手使えなかったのかな…。
だから私、他人が無性に怖いのかな…。
催眠後でもルイ君の事を考えると、海に落ちた後、サメとかなにか、キバのある大型の魚が
向かってくるイメージが沸いて仕方がないです。すごく怖いですよー!!
読んでくださってありがとうございました