おはこんにちばんわ!ほっこりほんわりです。
ご訪問ありがとうございます
注!私は感覚タイプなので、映像は一部、もしくは、ぼんやりとしか見えません。
感じるだけの時もあるので、イラストはイメージで書いていると思ってくださいね~
DATE:20190612 使用音声:セルフ前世療法の誘導音声
テーマ 『今の自分に必要な過去生』
最初に見えたのは遠浅の海です。遠くに行くに従ってエメラルドグリーンの海が
見えました。波打ち際の水も綺麗な、白い砂浜。いかにも南の島っぽい。
私は男性です。
茶色の肌。黒に近い焦げ茶のもりもりした髪。色の濃いぶ厚い唇。
でっぷりとした中年体型。葉っぱで作った腰みの?入れ墨はないみたい。
30代くらいかな?家族は奥さんと5~6歳くらいの娘が一人いるっぽい。
娘の名前はラモナ?のような気がします。
後でネットで調べたら本当に女の子の名前としてあって吃驚!知らなかった…!
手には、葉っぱで編んだ手提げ袋みたいな籠に魚が数匹入っている。
(とはいっても、自分が魚を取った気がしないんだけどな~)←この謎は後日とけました。
島なんだろうなあ。砂浜の反対側には緑(森?)がわさわさあって、その中に家がある。
木造り。高床式のような、階段か梯子で上って家に入るみたいな感じ。
四角の木の家の中はなかなかに狭いです。ちょっと広い物置みたい。
でも、暖かな気候と豊かな自然の中で、のんびり生きた人生だったみたいです。
メッセージは、『過去生ではのんびり生きた人生もあったよ』って感じ。
(なんだ、のんびりは過去生からかあ。焦らなくてもいいんだ!)と、肩の荷が下りました。
その時の私に必要だったドンピシャメッセージ!でした。
そ・れ・で、籠に入っていたの謎なんですが、ずーっと不思議だったんですよね。
というのも、南の島のおじさんの私は、まったく労働意欲を感じなかったんです。
この人、働いてるのかな…?って感じ。
魚を持ってるけど、魚を取りに行った気がしない。なら、なんで持ってるんだろう…?
その謎が解けたのは、突然でした。
根本さんの『初めての前世療法セミナー』で初めてお会いした参加者の方が、
この南の島とよく似た過去生を見られて(その方は女性でしたが、過去世では
若い男性でした)、その方は南の島でウミガメのような大物狙いで漁をしていた。
小魚などは皆に分けてあげていた、とおっしゃったんです。
その時、雷に打たれたように分かってしまった私。そうか!あの時の魚は…、
分けてもらった魚だったのかー!!
どおりで(自分で捕ってないのに、なんで?)って気がする訳だよ~(≧∇≦)
なるほどー、皆で助け合って暮らしていたんだね。
過去生の島民仲間さん、お魚分けてくれてありがとうございました!感謝!!
蛇足① DATE:20191214
根本さんの前世療法講座でご一緒したKさんが、島民時代の島民仲間でした。
吃驚!! こんなこともあるんですねえ~(感心
)
ではでは、また
読んでくださってありがとうございました