2周年記念キャンペーンはじまります！

こんにちは！広報のもりたです

当院は7月で2周年を迎えます

周年記念ということで！今年も記念キャンペーンやっちゃいます

今すぐLINEお友だち登録を！！！

今回のおみくじ、あたりはなんと「施術代無料」

おみくじは7月1日に配信いたします。

6月30日までにお友だち登録、おねがいします

※おみくじ配信時点でお友だちでない方は抽選に参加できません。予めご了承ください。

無料対象になる治療は

メソナJ（プレミアムコースは対象外）

ピコトーニング（全顔/パック付き）

マッサージピール

のいずれかになります。

だれでも参加できるので、皆様ぜひ抽選してみてくださいね

延期になっていたあのキャンペーン

皆様お待たせしました…！

年末キャンペーンで延期になっていた

ヒアルロン酸のセット割引、再開します

ヒアルロン酸注射は年齢を重ねるとともに本数が必要になる可能性が高くなります。

こちらのモニター様はヒアルロン酸を3本使用しています。

顔の凹凸がなくなり、頬の位置が高くなり、法令線が目立たなくなっています。

お顔の形の丸顔になっており、若々しい印象へと変化しています

たった3本でここまで印象が変わると思うとすごくないですか

ヒアルロン酸は直後から効果を感じられますが、

時間の経過とともによりよい状態へ仕上がっていくのも魅力の一つ！

ただ、永久に効果が持つわけではないので

定期的にメンテナンスとして注入することがオススメです！

今回、セットではないですが

リップへの注入は1本だけでも大変お安くさせていただきました

唇の注入はぷっくり不自然な腫れているような唇になるんじゃないかと

心配される方も多いと思いますが、そんなことありません！！

年齢とともに薄くなる唇…

少しふっくらさせるだけで若々しい印象になります。

自然な仕上がりを大切にしているので不自然になることはありません

唇がふっくらすると人中も短くなります

ぜひこの機会にお試しください

【副作用】内出血・皮下出血・しびれ感・灼熱感・腫れ・痛み・色素沈着・凹凸感・左右差・皮膚壊死・皮膚膿瘍・皮膚の色調の変化・知覚障害・血管腫脹（コメカミなど）・感染症（重篤な感染を含む）・失明・アレルギー反応（アナフィラキシーショックを含む）

プロファイロ

ヒアルロン酸注射も良いのですが、

次世代型ヒアルロン酸といわれるプロファイロも

とーーーーーってもオススメです

ヒアルロン酸はシワを埋めたり、顔の形成ができるものですが、

プロファイロは注入することで肌が再構築され、

全体的に若返っていく効果が期待できます

【副作用】皮下出血・しびれ感・灼熱感・腫れ・痛み・色素沈着・凹凸感・左右差・皮膚壊死・皮膚膿瘍・皮膚の色調の変化・知覚障害・血管腫脹（コメカミなど）・感染症（重篤な感染を含む）・アレルギー反応（アナフィラキシーショックを含む）※体質などにより、この他の予想困難な副反応が出現することがあります。

サーマジェン＋HIFU

サーマジェンもHIFUもたるみに効果がありますが、

それぞれターゲットになる層が異なります。

サーマジェンは皮膚とその下にある脂肪層の浅層

HIFUは脂肪層の深層からSMAS筋膜層

つまり、皮膚のたるみを引き締めてくれるのがサーマジェン、土台ごとぐぐっと引き上げてくれるのはHIFUです

そんな2つの治療を組み合わせるとどうなるか…

お顔の浅い層～深い層までにあるたるみの原因まとめて全部改善する効果が期待できるのです

キャンペーン価格のうちに両方の治療を一緒に受けてみませんか

【副作用】赤み、乾燥、腫れ・むくみ、色素沈着、肝斑の悪化、ほくろやしみの色調の変化、出血斑、瘢痕・ケロイド、かゆみ、毛膿炎（にきび）、凹み、皮疹、火傷、使用薬剤によるアレルギー反応（アナフィラキシーショックを含む）など。
※体質などにより、この他の予想困難な副反応が出現することがあります。

ピコフラクショナル

ニキビ痕、毛穴が気になる方には一度試していただきたい治療です！

ニキビ痕、毛穴の治療って今まではしっかりとダウンタイムがある治療が多く、
やりたい！と思ってもスケジュールの都合も合わせるのもダウンタイムが長いという精神的な負担も考えるとなかなか手を出しにくいというか、、

その点、ピコフラクショナルは赤みなど出ますが、ダウンタイムがほぼなく（個人差があります）
且つ、炎症を抑えられるため、色素沈着などが出にくいというメリットがあります

肌の再生力を高め、肌質を改善してくれます

【副作用】赤み、乾燥、腫れ・むくみ、カサブタ形成、色素沈着、色素脱失、水ぶくれ、肝斑の悪化、出血斑、瘢痕・ケロイド、かゆみ、毛膿炎（にきび）、微小な壊死、凹み、皮疹、使用薬剤によるアレルギー反応（アナフィラキシーショックを含む）、クリーム麻酔による赤み・肌荒れなど。
※肝斑のある方は、医師の診察の上で治療ができるか決定を行います。
※体質などにより、この他の予想困難な副反応が出現することがあります。