一時休止しています。そのわけは?
こんにちは
ここしばらく、ブログの更新を休止しています。
というのは、文書作成のコツは一通りのことはお話ししたつもりになっているのです。
そこで、今度はテーマを一新して、「自分史作成のネタ帳」的な内容を書いていこうと思っています。
具体的にどんな体裁や内容にするのか、折角書くなら、自分史に興味のある人にはもちろん、そうでもない方にも読んでもらえるようなものにしようと思っていますので、今企画構想中です。
今後ともよろしくお願いします。
ここしばらく、ブログの更新を休止しています。
というのは、文書作成のコツは一通りのことはお話ししたつもりになっているのです。
そこで、今度はテーマを一新して、「自分史作成のネタ帳」的な内容を書いていこうと思っています。
具体的にどんな体裁や内容にするのか、折角書くなら、自分史に興味のある人にはもちろん、そうでもない方にも読んでもらえるようなものにしようと思っていますので、今企画構想中です。
今後ともよろしくお願いします。
文章をリライト-172-
文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章です。
--------------
とある薄暗い部屋。舞台は変わる事はありませんでした。
現実に僕がその場に居る様な視点で夢は進行していきました。
其処には誰か数人いまして、そのうち何名かは顔見知りの人間でした。親戚だったかも知れません。
その部屋に置いてあった大きくて焦げ茶色をした木箱を、僕が担いで持っていこうとします。
すると、亡くなった曾おばあちゃんが出てきて(その場に居たのかも知れない)木箱を取ろうとしました。
持って行く、と言う意味だったのかも知れません。
僕は「どうして邪魔をするのか?」という、声になってない感覚的な訴えをしました。
曾おばあちゃんは、「私のだっ」と言わんばかりに強く木箱を引っ張ります。
その表情は怒りとも嘆きともつかず、僕をじっとにらんでました。
▼
薄暗い部屋に人が数人います。顔見知りあるいは親戚もいました。
ぼくは、その部屋にあった焦げ茶色の大きな木箱を担いで持っていこうとしました。
すると(現実にはすでに亡くなっている)曾おばあちゃんがその木箱をつかんで持っていこうとするのです。
声には出しませんでしたが、(どうして邪魔をするの?)と感覚的?に訴えました。
でも曾おばあちゃんは「私のだっ」と言わんばかりに木箱を引っ張ります。そしてぼくをじっとにらむのです。怒っているのか嘆いているのかはわかりませんでした。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章です。
--------------
とある薄暗い部屋。舞台は変わる事はありませんでした。
現実に僕がその場に居る様な視点で夢は進行していきました。
其処には誰か数人いまして、そのうち何名かは顔見知りの人間でした。親戚だったかも知れません。
その部屋に置いてあった大きくて焦げ茶色をした木箱を、僕が担いで持っていこうとします。
すると、亡くなった曾おばあちゃんが出てきて(その場に居たのかも知れない)木箱を取ろうとしました。
持って行く、と言う意味だったのかも知れません。
僕は「どうして邪魔をするのか?」という、声になってない感覚的な訴えをしました。
曾おばあちゃんは、「私のだっ」と言わんばかりに強く木箱を引っ張ります。
その表情は怒りとも嘆きともつかず、僕をじっとにらんでました。
▼
薄暗い部屋に人が数人います。顔見知りあるいは親戚もいました。
ぼくは、その部屋にあった焦げ茶色の大きな木箱を担いで持っていこうとしました。
すると(現実にはすでに亡くなっている)曾おばあちゃんがその木箱をつかんで持っていこうとするのです。
声には出しませんでしたが、(どうして邪魔をするの?)と感覚的?に訴えました。
でも曾おばあちゃんは「私のだっ」と言わんばかりに木箱を引っ張ります。そしてぼくをじっとにらむのです。怒っているのか嘆いているのかはわかりませんでした。
文章を書くこと。それは地球上で人間だけに許された記録活動であり、自己表現です。
byコトバを大切にする文研ビズ★★50万円出版コース始めました!
文章をリライト-171-
文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
--------------
知らない一軒家風の建物にいると数百万個もの石が物凄いスピードで地面と水平に、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と一定リズムで飛んでくるのです。
当たったら確実に死ぬとおもいました(当たりませんでしたが)。
石の大きさは野球ボール大でまるで火山から噴出して来たか、獅子座流星群がうちに来てしまったかのようなレベルで石の嵐のようです。
上から降ってくるのではなく壁に穴があく感じで横から飛んできました。
それでその家の壁は蜂の巣のように穴だらけになります。
ガラス窓のところは避けて、壁の厚い部分に避難して、じっと息を呑んでやむのを待ちました。
とても恐いです。
▼
とある一軒家にいました。
野球のボール大の石が火山から噴出したか、はたまた獅子座流星群がやってきたかのように飛んできます。数百万個くらい飛んできます。それもドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と一定のリズムなのです。
当たりはしませんでしたが、当たったら死ぬと思いました。
上から降ってくるのではなく横から飛んでくるのです、壁に穴が空いてそこから飛んできているようです。家の壁は蜂の巣状態です。
ガラス窓のような所は避けて、壁の厚そうな所に避難して、止むのを待ちました。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
--------------
知らない一軒家風の建物にいると数百万個もの石が物凄いスピードで地面と水平に、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と一定リズムで飛んでくるのです。
当たったら確実に死ぬとおもいました(当たりませんでしたが)。
石の大きさは野球ボール大でまるで火山から噴出して来たか、獅子座流星群がうちに来てしまったかのようなレベルで石の嵐のようです。
上から降ってくるのではなく壁に穴があく感じで横から飛んできました。
それでその家の壁は蜂の巣のように穴だらけになります。
ガラス窓のところは避けて、壁の厚い部分に避難して、じっと息を呑んでやむのを待ちました。
とても恐いです。
▼
とある一軒家にいました。
野球のボール大の石が火山から噴出したか、はたまた獅子座流星群がやってきたかのように飛んできます。数百万個くらい飛んできます。それもドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と一定のリズムなのです。
当たりはしませんでしたが、当たったら死ぬと思いました。
上から降ってくるのではなく横から飛んでくるのです、壁に穴が空いてそこから飛んできているようです。家の壁は蜂の巣状態です。
ガラス窓のような所は避けて、壁の厚そうな所に避難して、止むのを待ちました。
文章を書くこと。それは地球上で人間だけに許された記録活動であり、自己表現です。
byコトバを大切にする文研ビズ★★50万円出版コース始めました!