わたしがわたしに
よりそいたいむ。
外側に探しにいくより
内側に問いかける。
それが究極の
「おもてなし」
しあわせの近道は
「自己対話」
わたしたちの内側にしか
しあわせはない♡。
これに気づければ
「ないないない」と外側の
「ない地獄」から脱出可能。
一気に引き返せないのは
「思考癖」がついちゃってるから。
だから何度も
わたしとわたし
なかよしこよしで自己対話♡。
自分のことは自分では
見られないですよね。
自分のことは鏡でしか
見られないですよね。
だからとっても効果的！
「鏡ワーク」を
日々の自己対話のお供に〜💓
無意識に自分にかけていた
マイナスの声が
わたしたちの思考に刷り込まれ
しあわせを邪魔する
「不要な思い込み」になります。
覚えておいてください
不要な「思い込みは重いゴミ」。
さあさあ、捨てるかのごとく〜
やさしく寄り添って自分へ
「おもてなす」
あえて
「お」をつけて丁寧語にしてます。
自分が自分に「丁寧」にすることが
人生の「鍵」ですからね。
また「おもてなし」は
「おもてもうらも尊重する」
「おもてもうらもなく心をこめる」
という意味が言葉に託されています。
もてなす というより お を
つけることで表と裏が統合される
イメージもあるんです！
だから自分をもてなす時も〜
「おもてなす」と使っちゃおう♡
おざなりにして、人を優先にすることが
美徳のように思っておりましたが〜
するとストレスも溜まりますし〜
なんと言っても、自分へ丁寧にしていないから
外側の周りの人にも粗末に扱われがち。
ただ
人を優先する♡って心から思っていれば
余裕もでてきますし、満足感もあり
その人から醸し出されるエネルギーは
軽やかで、周りからも感謝されると
思うんですけど、
「優先すべき」というルールに合わせて
自分を「犠牲」にしている〜という
感覚でいたら、イライラ、もやもや
そんなエネルギーを発してしまい〜
周りの人たちの対応が変わるんですよね。
この二つの例をとっても
「思考が現実をつくる」って
本当に真実だと思いませんか？
だから、動画でお話ししているように
自分自身へ、やさしく甘く
「気分が良くなる」声がけをして〜
ラブラブ交際しちゃいましょう。
コミュニケーションを一番とらなきゃ
いけない相手は、自分自身！
だったんですよね〜。
しかも、他人とは離れればいいですが
自分とは一生、離れられません。
だから、自分をおざなりにしていたら
いっつも、つらい〜 しんどい〜って
なるのは当然ですよね。
常に一緒にいる自分に
見てもらえないんですもの。
自分自身に「おもてなし」するうちに
これまで自分がさみしがっていたことに
きっと気づくと思います。
自分へ寄り添ったやさしい声がけで
安心感、平穏感が少しずつ
増していくことを実感できると思います。
はじめは、恥ずかしいし〜
心が追いつかないかもしれません〜
ですが、ですが、ですが〜
わたし達は常に無条件の愛を注ぐ
大いなる源とつながっていると
「宇宙の法則」では考えられています。
あなたのつながっている源が
言っている気分で言ってみるのは
いかがでしょうか。
無条件ですから
言えないということは
「条件付けの愛」に気づけるって
ことですよね。
「〇〇と比べて
かわいくないから愛せない」
「やせていないから愛せない」
無意識に思っていることが
そのくらい自分に冷たい言葉に
言い換えられるってことですよね。
だから、そのままの自分を
ただただ認め。
どんな自分も、かわいいやん〜
愛らしいやん〜 って
声かけしてあげるだけで
「無条件の愛」を自分に自分が
注げていることになるんですよね。
マジ、マザーテレサとか聖母マリアの
領域なんじゃね〜の「無条件の愛」って。
そう、わたしも思ってました。
ですが、無条件の愛とは
普段自分にしている「条件付け」に気づき
外して、「ええがな」ってしてあげる愛♡
だったんだわ。
めっちゃ身近やないか〜い。
めっちゃ「じぶんごと」やないか〜い。
って認識しなおしたわけです。
そう思うと〜危ないですよね。
自分が自分に
「奴隷刷り込み」「被害者刷り込み」
しているかもしれないわけですよね。
なので〜究極に大切なんですよ！
「自己対話」
♡
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