昨日の続きで、またまた回答に「おや?」と思った事、二つ目。

 

質問者さん「私が彼と選んだ指輪は〇〇カラットでした。でも今になって小さいダイヤだと思うようになりました。〇〇カラットはやはり小さいですか?」

こんな内容だったと思います。

 

青天井でもない限り、大きさには悩みますよね~。

予算とダイヤの大きさと質と比べまくって。

それがまた幸せな楽しい悩みだったりするんですが照れ

 

さて、上記の質問に対し、

「私の指輪は旦那が海外出張の時に、本店で買ってきてくれました。2カラットです音符

でも、質問者さんの指輪も良いと思いますよ。大きさはどうであれ彼の愛がこもっていますからピンクハート」(裏覚え)

 

…ちょっと待て。

最初の二文、いる!?

 

しかも、これと似たような事を書いていた人は、一人や二人じゃないです。

みんなね、きっとどこかで自慢したいんですよ。

指輪に関する相談事のサイトを閲覧して、悩みに答える事に便乗して自分の指輪も自慢しちゃいたいんですよ。分かる!

だって海外のハイブランドで旦那さんが自分のために指輪を選んで買って来てくれたら、嬉しくて嬉しくて泣いちゃいますよね笑い泣きしかも1カラットアップとかだと、もはや気絶レベルチーン絶対色んな人に自慢したくなる!

だけどこの質問者さんは、自分の指輪のカラットが小さいかもしれない事を悩んでいます。

そんな人に、自分の婚約指輪の自慢をされても…

ちょっと場違いでは、と思うわけです。

 

私もひねくれてるのかな。実は羨ましくて嫉妬してるだけだったりして(笑)