”女であることへのコンプレックス。わたしは、ここにいるだけでよかった。”存在給にこだわっていた時があった。これは、だからこその気づきかもしれないな。今は、存在給などどうでもよくてとにかく価値あると結果で感じてもらいたいしその思いに応えられるだけの力をつけている。でもここまで来れたのも、その時その時感じたことや違和感を放置せず進んできたからこその今だなぁとつくづくおもうわけです。愛に素直に稼ぐに素直に。いつまでも私のテーマであり届けたい言葉。