存在給にこだわっていた時があった。
これは、だからこその気づきかもしれないな。





今は、存在給などどうでもよくて
とにかく価値あると結果で感じてもらいたいし
その思いに応えられるだけの
力をつけている。


でもここまで来れたのも、
その時その時感じたことや
違和感を放置せず進んできたからこその
今だなぁとつくづくおもうわけです。


愛に素直に稼ぐに素直に。

いつまでも私のテーマであり
届けたい言葉。