めちゃくちゃご無沙汰ですー、

わたし、はるかですUMAくん


ご無沙汰しては、しれっと再開を繰り返す、

最早それが通常運転なわたしですが、

6月から予定も最低限に、引きこもって

怒涛の日々を過ごしてましたー。


ひょんなことをきっかけに、

母親問題を終わらせるぞ!と決意し、

2ヶ月程、日々ノートして。


8月、お盆の夏休みには

絶賛絶縁され中の実家に突撃して、

今までの思いをぶつけたり。


そんな話や、その準備で得た気づきなんかは

また書けたらいいなーと思いつつ、


久しぶりの今日は、妊活の話をば。


そう、この怒涛の日々の中、

採卵をし、実家突撃の翌日には移植をし、



なんと、

妊娠判定ひらめき


となるも、その後の数値が悪く。

HCG値が低かったり、

心拍確認はできたものの赤ちゃんの大きさが

小さかったり。


心拍確認できた6週後半のすぐ後には

心拍が止まった模様。

7週目で流産判定となりました悲しい



ちょうど昨日、流産の手術を終え、


流産手術は2回目だけど、

結構忘れてることもあったなー


と感じて、

やっぱり記録に残しておくって大事で

素敵なことだな、と思ったのでした。



術後の注意書き。自分の備忘のために載せとこ。


そんな訳で、当日の流れを。

てか、当日は禁飲食(水もダメガーン)、


そして前日は20時までに消化の良いもの

(のびたうどんとか、お粥とか)を食べなきゃ

いけなかったんだけど、


仕事がバッタバタで、20時までに帰れず不安

会社で甘栗食べたり、

帰りにウィダーインゼリーでブドウ糖を

補給したりして低血糖を防ぎつつ、

空腹を凌ぐっていう。。。



当日はこんな感じ。


8:30 受付

8:50 内診

子宮口を開くものを腟内に入れて処置待ちの

ベッドへ。

暫くして、痛み止めの座薬を渡され挿入。

9:45 感染症防止の点滴開始

ショック症状を防ぐ筋肉注射も。

点滴が中々入らず、3箇所くらい刺すことになって

地味に痛かった…悲しい


10:35 手術開始

局所麻酔→お腹にゼリー&お腹を超音波の

機械で押されつつ、処置

10:45 手術終了。子宮収縮剤点滴開始。

車椅子でベッドへ。水とあめを支給される。

そのまま安静に。

11:50 点滴抜いて、安静終わり

腟内に施されたガーゼ自分で抜く。

12:10 内診

12:20 診察

12:30 薬の処方と術後の説明

13:00 会計、終了



前回、喉の渇きと術後の飴の美味しさが

ヤバかった記憶があったので、

今回麦茶とウィダーインゼリーを持参して

安静後の待ち時間に摂取できたのは、

よかったひらめき学んだー。



旦那くんが、心配して午後半休を取って

合流してくれたので、

その後、一緒にご飯とおやつを食べて

帰ったのでした。


甘いものをやめてる今日この頃だけど、
この日ばかりは餅とあんこが食べたくてー。



流産が分かった時は、悲しかったし、

その日の夜は泣いたりもしたけど、


でもこの世の終わりみたいな気持ちには

ならなくて、

そんな自分に、そんなことでいいのか?って

わたしは子供への想いが足りないのか?って

思ったりもして。



だけど、悲しさはあるけど、

絶望的な気持ちにはならないらしい、

それが今のわたしだし、


やっぱり思うのは、

わたしは後悔なく妊活を辞めれるくらい

全力で取り組んだのか?って

自分に問うなら、

それはやっぱり、まだ足りなかったって

思うから、


それなら、まだやることあるでしょ、

やることやったらいいじゃない。

という思いに至るのです。



その日偶然出会っためっちゃ好みの財布を
旦那くんが癒やしに買ってくれた♡



その日は、旦那くんと、

わたしがその日食べたいもの美味しいものを

食べて、

お疲れ様って、プレゼントも買ってくれて、


寝る前にも色んな話をして沢山笑って、

笑うと手術したお腹が痛いから、

笑わせないで!ってひーひー笑ってた(笑)


幸せな1日だなぁ。ってしみじみ感じたので

この先、どんな風になっても、

そんな気持ちを忘れたくないな、

これからも感じる日々を過ごしたいな、

と思ったのでした。



妊活に関しては、平行して

色んな検査や試みもやってみてるので、

試行錯誤しながら様子を見て、

記録を残していきたいなニコニコ