一昨日は1日有休を取ってました、
わたし、はるかです
何故かというと、そう、タイトルのとおり
受精卵の初移植
をしてまいりました〜。
いやはや、
わたしの妊活事情にお詳しい方は、
あれ?4月にするんじゃなかったっけ?と
思われたかと思いますが、
なんと、4月は、移植日当日に、
子宮内膜が薄くなっていることが分かり
当日移植せずに帰されるという
今回もドキドキしながら内診に臨みましたが
無事、内膜は8mm以上で移植決行と
相成りました。
わたしは、新橋夢クリニックに
お世話になってますが、
当日のスケジュールはこんな感じ。
8:50 受付(9時までに来院)
9:00 採血
9:25 内診
10:00 診察
グレードが1番よい卵子を融解
10:20 移植後の薬を処方される
10:25 外出・昼食(12時までに要戻り)
12:15 移植をする階へ移動
13:20 移植
13:45 培養士さんから説明
今回の移植のマイナスポイントは
6日目に胚盤胞なった受精卵であること、
受精卵を解凍した後
移植までに元の状態に戻らなかったこと。
妊娠可能性は3割〜4割。
14:05 会計、終了
最近知り合った助産師の方に、
「移植は痛いと聞いたことある」と
聞いていたのでドキドキしてましたが、
わたしの場合は
あっさり
終わりました。
採卵の方が痛かったー。
移植中は、胸に両手を置いてるんですが、
その上から看護師さんが
更に手を乗せてくれていて、
あー、人の温かみを感じてると
緊張ってほぐれるんだな〜
ってボンヤリ思ったりしてました。
カテーテルを通って、
受精卵が子宮に置いていかれる様子も
映像で見せてもらえていて、
まさに移植した瞬間なんかは
じんわりと、なんとも言えぬ感動が。
その後は培養士さんから、
わたしのケースだと妊娠確率は3〜4割という
説明を受け、
13万円ほどのお会計を済ませて
14時頃にクリニックを後にしました。
半日プラスアルファって感じですね
わたしの場合、保険適用前の2月の採卵から
続けての治療なこと、
クリニックの成功報酬制度を利用してること
から、
保険適用ではない&成功報酬なので、
妊娠判定を頂いて卒業できたら
その時にプラス44万円ほどだそうで
仮請求書を頂いて帰ってまいりました
…日々頑張って働いててよかったなって
思いますね(笑)
そんなこんなで、
1週間後に一度、妊娠確認の診察に行くので
それまで、ストレスを溜めずに
のんびり過ごしたいと思います
1日3回、膣にカプセルの薬を
入れなきゃいけないのが地味に大変。。
大好きな明太子が食べ放題なのー!