突然ですが、超絶拗らせ女出身の
わたし、はるかです
更に突然ですが、
アイコンの写真を変えました。
いきなり変わって誰かと思ったという方も、
そもそも知らんしという方も、
どうぞご贔屓に。
更に更に突然ですが、
スタエフ(stand.fm:ラジオ的音声配信)
を収録してみました。
何故、スタエフを始めてみたかというと、、
超絶拗らせ女出身のわたしは、
30代中盤まで、ヒジョーーに生きづらさを
抱えて生きていました。
わたしの場合、原因は、親子関係。
生きづらさから来る困難や辛さの数々は
枚挙にいとまがなく、
頑張って資格を取ろう！と一念発起しても
続かず断念して、どうして自分はいつも
やり遂げられないんだろうと悩んだり、
平日はガッツリ残業でへとへとなのに、
土日は彼氏のためにガッツリ料理をして
疲れて不機嫌になって喧嘩したり、
凄いなって思ってる知り合いを
崇め奉ってたら、その人に陰で
「あの子気持ち悪い」っていわれてたり(笑)
仕事でミスして叱られたときは
「どうして皆ができることが
わたしにはできないんだ、
こんなわたしは居る価値がない」
と、自分をとことん否定して、
ものすごーく辛くなったり。
でも、
みんな、辛いことを言わないだけで、
みんなそんなもんだよね？って思ってた。
でも、
そうじゃなかった。
と、知ったのは36歳で突然会社に
行けなくなったとき。
それから、色々と調べたり
試したり、学んだりしていく内に、
世の中には、生きづらさなんてなく、
幸せに生きてる人にもいるんだ
ということを知り、
少しずつ実践し、
今は、毎日楽しく生きていきたいな、
と思いながら生きています。
そんなわたしの生きづらさや
それを乗り越えようとする過程を
同じように苦しんでいる人にも伝えたいなと
かねてから思っていたんだけど、
そういう話はついつい暗くなっちゃうから、
無理してでも
明るく伝えた方がいいよねと思ったり、
そんな話題より面白おかしい話題が
いいよね、と思ったりして、
ついつい明るいトーンや他の話題を
ブログで書こうとしちゃってた。
でも、それって
どうしても不自然さが滲み出ちゃうし
そもそも、わたし、そんな
明るい女じゃない。じゃない方芸人。
え？バレてた？
そんな訳で、そんなこと何も考えずに、
想いのままに、伝えたいことを
伝えたい人に、ありのまま伝えたいと
思って、
台本ナシの言葉で喋ってみよう、
と始めたのがこのスタエフです。
わたしがこの3年ほど、
生きづらさや、そこに関連する親子関係に
対して、どんな風に思って
どんなことをしてきたか、
そんなことを話していけたらなって
思ってます。
とはいえ、元々、
頑張りが続かないタイプなので、
ゆるゆると更新したり、しれっとやめたり
するかもしれませんが(笑)
匿名のレターでも、
感想や質問など頂けたら
大変励みになりまする
生きづらさだとか、
ブログ以上に赤裸々な
本当のわたしの気持ちだとかに
ご興味あるよって方は、
こちらも、どうぞご贔屓に。