06-③ 仮借なく非( )を検察する。(準1)
師説に( )背する結果になった。
違
仮借(かしゃく)
師説(しせつ)
06-③ シシ相承によって現在に伝わっている。(準1)
師資
師に常用の訓読みはない。
たとえば「おしえびと」のような読み。
つまり、先生にあたる倭語はない。
なぜか。
思うに、古代の日本の師弟とは積極的に、あからさまに
教える、教わるという関係ではなかったのでないか。
師の類義語として、先達(仁和寺の法師)という言葉がある。
これは先に経験を積んだものという意味をもつ言葉である。
指導者が後進に教える行為というより、後進が主体となって
先達に尋ねたり、先達の経験から盗んで自分のものにしたのではないか。