05-③ 平伏=こうしゅ(準1)
叩首
04ー① 膝を折り叩頭して詫びる。(準1)
03-① 部下の非礼を平身低頭してワびる。
27-① ひたすら叩首して詫びる。
こうしゅ
30-③ 平伏=こうとう(準1)
23-② 叩頭して非礼を謝した。
こうとう
叩頭(ぬかづ)く ←当て字
額づく
平伏(ひれふ)す ←当て字
平身
拝状
御堂の諸仏に稽首する。(三略上18)
けいしゅ
臣下は天子に北面して一同磬折した。(三略上18)
けいせつ
孔子の北面稽首の礼に対し、南子が再拝して応えると、夫人の着けた環佩が璆然(きゅうぜん)として鳴ったとある。
「弟子」中島敦
北面は臣下の座位。君主は南面する。稽首は九拝で最高の礼。
稽首=土下座のようなもの
頓首=土下座して頭を地面に打つ
空首=手をこまねいてその位置まで頭を下げる
振動=かしわで
吉拝=拝んだあと更に稽首
凶拝=ぬかづいたあと拝む
奇拝=簡単な礼
褒拝=2度礼
粛拝=一回の礼
叩頭(ぬかづ)く ←当て字
額づく
平伏(ひれふ)す ←当て字
平身
拝状
御堂の諸仏に稽首する。(三略上18)
けいしゅ