いつき05-② 仏間が教室で良寛和尚を斎き、小さな図書室が表に、裏には琅玕荘の別棟がある。(準1) 30-① 奥の間に神棚を設えて斎き奉る。(〃) いつ・く 斎(いつ)く あがめまつる 心身を清めてあがめまつる意。動詞。問題文は連用形。斎(いつき)は名詞。だが要覧になし、漢検漢和あり。 忌(い)むと同源。 四十九日の斎を行う。(成美堂準1、14) とき 斎(とき)は法会(ほうえ)、仏事の俗な言い方。