24-③ 瑣砕サイジ
23-① 〃
細膩
心遣いがこまやかなこと。
「貳」は「弐」の旧字体。「二」である。
18-② 領や肘が垢膩で汚れていた。
くに
こうじ
膩、あぶらあか、あか、あぶら、
二う
うたが・う
二→弐→貳
弍
貮
一般の辞書では、赤字の2つは一緒(親字と異体字)だが、漢検は別々にしている。
いわゆる漢検モード
1級「弍」の訓読みなど漢検問題で出ないと思うが、一応「なら・ぶ」「つ・ぐ」「うたが・う」。
これをガチで読める人がいたらすごいと思う。
二(うたが)う=疑う