ところてん20-② 瓊脂 18-③ 〃 ところてん 心太 ←未出 石花菜(三略中16) てんぐさ 天草 ところてんは天草を煮てとかし、その汁を固めたもの。寒天。 テングサの別称「こころぶと」を「こころてい」と読み、それが転じたのが由来という。