🇯🇵主権回復の日🇯🇵
1945年大東亜戦争終結後日本はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による実質的な占領下に置かれました。
そして1952年4月28日、約7年に渡り続いてきた占領が終結し日本は主権を回復します。
日本を弱体化させる目的であったこの約7年に及ぶ占領により我が国は想像以上に日本人として大切なものを失なってしまっています。
歴史を振り返り、愛国心を育て、日本国民が今一度一致団結しなければなりません。
#日本
#主権回復の日
#愛国心
#日本改新
#靖国神社
本日、4月1日我が国、日本は神武天皇即位以来続く神の国として世界をリードする秩序を持った誇り高い国として新たなスタートを切ることになります。
自民党は長年のウミを出し切り党内改革、政治改革を実現!結党以来の党是である「憲法改正」それに留まらず日本人による日本人の為の「憲法の制定」を実現、大東亜戦争終結後に行われてきた占領計画が続きましたが遂に戦後レジームからの脱却を実現しようとしています。
政府より勇気ある誇り高い方針が示されたことにより、民間企業の賃上げも急進、その勢いは地方の中小零細企業にも広く行き届いています。
ロシアのウクライナ侵攻に伴いより顕在化したエネルギー・物価高騰それを重く見た政府は直ちに政策を提言、食料自給率、エネルギー自給率は大いに改善中でありそれに伴い各事業の利益率も改善、関連する事業の雇用が大幅に増加しています
40代までの死因の一位が自殺だったことを受け、自己肯定感、郷土愛を高める教育改革が実現したことで国民の愛国心が大幅に高まったことを受け今や自殺者は激減、我が国、日本は夢や希望に満ち溢れた若者で溢れかえっています。
そんな日本の大躍進を受け、日本を除く先進国が2050年に人口減少に転じることがわかっている中で日本の成功モデルに注視!世界は今日本のリーダーシップに大いに期待しています。私は日本人に生まれて本当に幸せです。
#エイプリルフール
#予祝
#アファーメーション
私の暮らす山口県防府市では
この11月に「防府市議会議員選挙」が行われます。皆さんが暮らす町でも選挙は必ずあると思います。
さて、タイトルの通りですが皆さんは
「選挙活動」と「政治活動」の違いってわかりますか??
新聞やニュースで両方聞くこともあると思いますがそもそもそんな違いあるの?
って思われてる方も多いと思うんです。
これ実は
《選挙に出る人》も《投票する人》もよくわかってなかったりするんですね…。
えっ今更聞けない!?
そうですよね、聞きづらいですよね。
だからそっとこのブログを見てくださいね。
【公職選挙法】という法律があります。
この定義で言うと
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公職選挙法では選挙運動と政治活動を以下のように論理的に区別しています。
令和五年も残りわずかとなってまいりました。
「激動」「激動」なんて毎年思っていましたが
本当に「激動」の時はそれすら感じさせないのかもしれません。
私の今の軸足は「林英臣政経塾」にあります。
私の天命は全国の埋もれている志ある方を
「見つけ」「共に成長」同じ志を持つ「同志」を増やし
「日本改新」を目指すものです。
○1月
その林英臣政経塾の全国合同講座にて決意表明を行うところからスタート
○2月
4月の統一地方選挙、山口県議会議員選挙への出馬表明記者会見
○3月
2期6年勤めた「防府市議会議員」を辞職退路をたちました。
週刊誌「FLASH」さんに地方議員の給料についての記事を掲載いただきました。
○4月
「山口県議会議員選挙」出馬、前回の市議会議員選挙同様に
「NO選挙カー」で挑み、お一人お一人に政策と思いを伝えていくことを心がけました。
時には街頭に12時間立ち続けることも。政党や団体からの支援がない唯一の候補であり大変厳しい選挙でありましたが皆様のご支援のもと勝ち上がることができました。
自身の選挙が終わりすぐに全国の同志の応援に
東京都小平市、徳島県徳島市、高知県高知市、大阪府吹田市へ
○5月
県議会初登庁、初心を忘れないために頭を丸めました。
少々周りを驚かせてしまいました💦
○6月
多くの初めての総会に出席、コロナ禍の影響も数年ぶりに終わり昼夜問わず忙しさに終われました。
○7月
政治に興味を持っていただき、その中からいずれは政治家を輩出していきたい。
そんな想いを込めて
「歴史を学びながら地域から日本を元気にする」をテーマにした
『MATSURI塾』を開講しました。(これ以降毎月開催中)
今後より強い組織を作っていくために後援会の強化を。
後援会長にベルコグループ「岡村眞治郎」さんに就任いただきました。
県議会最初の県内視察も行われました。
○8月
相変わらずまだまだ慣れない、多くの行事への参加にスケジュール管理が大変ではありましたが
東京で暮らす娘が山口県に来ました。
なかなか普段できない体験を共にし多くの時間を共有できたことは大変嬉しいことです。
○9月
3年目となる「ゴミゼロ大作戦in富海」を開催
多くの協賛、後援をいただき毎年の行事へと進化してきたように思います。
県議会初の一般質問を
防府市議会でも強く取り組んできた
「山口県のDX推進について」
多くの山口県の可能性についてもお伝えできる機会もいただき良い質問を行えたと考えています。
そして自身初の
「牛見航君と語る会」を開催いただきました。
今まで行ってきた私の活動にプラスして強い組織を作るための取り組みです。
多くの方に参加いただき心から感謝です。
毎年9月に開催していこうと考えています。
○10月
毎月行われている「林英臣政経塾 政治家天命講座」を鳥取で開催
有志と共に初めての「大山」を登頂しました。
地元の「右田ヶ岳」以外の登山はほとんど経験がなかったため非常に素晴らしい体験をさせていただきました。
○11月
ずっと気になっていた親知らず2本を抜歯、人生の中でも指折りの痛さでしたが健康にもしっかり気をつけて行かなければならないことを改めて実感たしました。
○12月
2年間勤めた林英臣政経塾の中国講座長として節目となる日
2年前には何もなかったところに志ある素晴らしい仲間ができました。
今後中国地方において核となる政治家集団の礎が出来上がった。
私はそのように実感しています。
こう書き記しただけでも
冷や汗が出てくるようなことばかりですがこの数年自分自身が取り組んでいる
スケジュール管理のおかげでやり切ることができたと考えています。
当選後に掲げたスローガン
「謙虚 狂挙 計画 継続」
4つのKを意識して地元防府市の為、山口県、日本、世界の為に精進してまいります。
本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ皆様よろしくお願いします!
小学生の頃のことを振り返ると放課後のことはよく覚えている。
近所の先輩たちと帰りに川に飛び込んだり潜ったり
魚を捕まえたりして遊んでた。
初めて赤い鯉を網で捕まえた時や
おそらくオオサンショウウオを沼で見つけた時
神社の境内の下でアリジゴクを探した時
山の中や河川敷を探検したのことは今でもはっきり覚えている。
祖母が毎日同じ時間にお家でお経を唱えている姿を見てか、
神様や仏様のことは当たり前のように信じていたし、
山や川、花や木まで話しかけたり、祈ったりすることは振り返ってもてもよくあった。
恥ずかしさから友達の前ではやらず、誰もいない一人の時によく手を合わせていたように思う。
ある日学校から帰って一人でテレビを見ていた時に
ワイドショーか何かで「離婚」について触れていて
「離婚が増えています、子どもたちがかわいそうですね〜」
という何気ない会話を聞いて今まで意識していなかったけれど
自分はかわいそうなのか?なんて初めて気づいた。
参観日には周りがお母さんの中うちはおばあちゃんで
正直「恥ずかしい」なんて感情を持ったこともあるけれど
振り返ってみたら寂しさを感じさせないくらい、祖母には助けてもらった。
祖母は免許を持っておらず、車に乗れなかった。
うちの家はスーパーまでは結構な距離がある。
父は3交代で働いていたので買い物はバスだった。
祖母と買い物に行く一種の「不便さ」「大変さ」を感じること。
学校においても部活にしても送り迎えが自分には基本的にはないことなどから
いわゆる交通弱者に対しての想いが強くなった根源であると思う。
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『留魂録』(りゅうこんろく)とは、幕末長州藩の思想家である吉田松陰先生が、門弟のために著した遺書のこと。この遺書は松下村塾門下生のあいだでまわし読みされ、志士達の行動力の源泉となったものです。
◯牛見航(うしみわたる)
1982年1月30日生まれ(戌年のAB型)
山口県防府市出身
東京にてベンチャー企業に就職後、30歳を目前に帰省、政治家を志す。
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本日山口県議会6月定例会がスタートしました。
令和5年度補正予算について村岡知事より説明がございました。
⚫︎物価高騰対策など
補正総額は、144億1,500万円、補正後の予算規模は、8,084億5,100万円
主な内容としては
・物価高騰対策
生活者や事業者の負担軽減を図るため、LPガス料金の高騰分を支援することとし、13億9,400万円を計上。特別高圧を受電する中小企業者等に対し、電気料金の高騰分を支援するとともに、中小企業者等が事業所内に設置する番電池の導入経費を補助することとし、24億1,900万円が計上しています。
さらに、賃金引上げとあわせて、従業員の仕事へのやりがいや会社への貢献意欲を高める職場環境づくりに取り組む中小企業者等を支援することとし、1億2,100万円が計上。
また、農業者、畜産業者及び酪農家の経営安定を図るため、肥料などの価格高騰分の一部を補助することとし、総額で10億9,100万円を計上。
このほか、自治会等が設置する防犯カメラの整備費用を支援することとし、所要の経費が経費が計上。これにより、物価高騰対策関連経費の総額は、50億3,500万円となっています。
⚫︎その他の経費として
中小企業制度融資において、コロナ対策の一環として措置している返済負担軽減借換等特別資金について、中小企業者の借換え需要等に対応するため、新規融資枠を400億円に拡大するとともに、これに伴う損失補償について、債務負担行為の変更を行っています。
また、教育環境のデジタル化に向けた市町の取組に対する支援や自動車税環境性能割等の追加徴収に伴う市町交付金について、それぞれ所要の経費が計上。
これより議案調査に入ります。