今週は、こちら
Dvid Gates & Bread 『Essencials』
ニール・サイモンの映画「グッバイ・ガール」を観て、
デビット・ゲイツの主題歌を聞いて、CDが欲しくて探していました。
ブレッドというグループにいたという話で
70年代後半に活躍したソフトロックグループだそうですが、
聴いた僕には、ソフトだとはどうしても思えませんでした。
『二人の架け橋 (Make it with you) 』はどこかで聴いたことありました。
雨が降ってるのに、楽しいような、夕方になればさらに夕陽がキレイで幻想的であることを思わせてくれました。
『Any Way You Want Me』
どこか心地よいのに、いったい何がこんなに心地よくさせてくれるかかわからない曲です。
『Look What You've Done』
途中のサビの後のギターのメロディは、間違いなく、高校生の時に聴いたような記憶がありました。(笑)
懐かしいような、そして色々想いがよぎりました。
そして、『Gooby Girl』のデビット・ゲイツの声に、どれほどの人が酔いしれたのだろう。
すごいバンドでした。