自殺は勇気ある行動だろうか。
それともラクになるための最終手段としての最後の選択肢だろうか。
福岡の少年院の単独房で、鉄格子にシーツをくくりつけて首釣り自殺をしてしまった少年が出たそうだ。
自分が弁護士役で出たjaplinのトリアージという舞台を思い出したよ。
何があり、何を想い。
少年が死を選択せざるをえなかった社会。
自殺は老いも若きもあるがね。
人は簡単に死ぬね。
人は簡単に生まれるね。
でもね。
本当は全然簡単なことじゃないんだ。
生きていくのは大変だね。
みんな大変なんだよ。
そう、みんなだよ。
だからね、一人ぼっちじゃないんだよ。
きっといるからね。
分かってくれる人。
友達。
友達じゃないかもしれないけれど。
自殺するとね、病死や事故死より遥かに大きな悲しみが蔓延するんだ。
自殺は贅沢病だなんて言われ方をすることもあるけれどね。
生きてりゃなんとかなるもんさ。
生きてこそ。
色んな辛いことや大変なことがあるから、ささやかな幸せがとても愛おしい。
我慢せずに、嫌なことはイヤッて言ってみよう。
みんな、少しずつうまく付き合っていけるようになるよ。
生きてるってさ、素晴らしいこと。
どういう風に産まれたかではなく。
どういう風に生きるか。
生まれちまったもんはしょうがない。
どうせ生きているなら楽しく生きていこう!
