「お疲れ様」と優しく声を掛けながら起こしてあげれば、あと二人の疲れている人が座れるのだが…。
今宵はその気力がありませぬ。
最近頭の中を反芻している言葉が…。
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【縁は異なもの 味なもの (えんはいなものあじなもの)】
男と女のめぐりあい、結びつきというものは、予測のつかないほんとうに不思議なもの、おもしろいものだということ。
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【腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)】
別れようにも別れられず、だらだらと続くのが腐れ縁というもの。こうした悪縁はなかなか断ち切りがたいということ。
〔類句〕悪縁契り深し
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【袖すり合うも他生の縁 (そですりあうもたしょうのえん)】
道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささいなできごとでも、それは単なる偶然ではなくてすべて前世からの因縁によるもの。だから、どんなささやかな出会いもたいせつにせよということ。
◎「他生」は前世からの因縁の意で、「多生」とも書く。また、「袖振り合うも他生の縁」「袖触れ合うも他生の縁」などとも言う。いろはがるた(京都)。
〔類句〕一樹の陰一河の流れも他生の縁/躓く石も縁の端
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【躓く石も縁の端(つまずくいしもえんのはし)】
世の中で出あうことすべて、不思議ななんらかの縁で結ばれているということ。
◎ふとつまずいた石も、数ある石の中でたまたまそれにぶつかったわけだから、たとえ縁のはしくれといっても縁あればこそのことだの意から。
〔類句〕袖すり合うも他生の縁/一樹の陰一河の流れも他生の縁
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【閻魔の帳に付く(えんまのちょうにつく)】
あの世のものとなる。死ぬ。 ◎地獄の閻魔大王の帳面に生前の罪業が記録されることより転じて。『俚言集覧』では「閻魔の庁に就くが正しいとし、死者の生前の行為を裁く閻魔大王の法廷に出向く(死ぬ)意とする。
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縁とは、本当に不思議なものですね。
ご縁一つで人生が変わることはよくあることかもしれませんが、最近富に感じます。
いいご縁をたくさん頂けている我が人生、親に感謝したいと思います。
進むべき道を進むのみ。
明日もしっかり舞台に立ちたいと思います。
今日も皆さん、本当にお疲れ様でした。
頑張れ!
顔晴れ!!
