改めて。
「すてきな三にんぐみ」福島県喜多方での公演終了しました。
大人も子どもも、男も女も、本当に元気いっぱいだった。
終演後、バラシと荷積みを手伝ってくれるお母さんと子どもの、もう本当に元気なこと元気なこと♪
会場となった喜多方プラザの会館職員の方々も物凄く協力的。
「支え合う」「助け合う」という事が自然なことなのだと思えた。
感謝。
喜多方の町を出るときね、小さな川に掛かっている橋を渡ったんです。
その橋は、まるでクリスマスみたいにイルミネーションが施され、その真ん中に「福幸魂」とありました。
「復興魂」
あの日を境に普通の生活を送れなくなってしまった多くの人々の幸福と復興の為に。
普通の生活がどんなだったかわかんなくなりますよね。
…本当に…。
そして、これからの普通の生活の基準はきっと変わっていくのでしょう。
笑顔になれる瞬間が少しでも沢山あれば、きっとまた頑張ろうって思えるかもしれないと、そう思うんです。
明日は三春の三春交流館「まほら」での公演です。
東に真っ直ぐ50キロのところに福島第一原発があります。
放射能汚染に対する知識を、正確に得ましょう。
とある地域では、福島県から避難してきた家族の子どもが保育園に入園しようとしたときに、地元の親御さんが「うちの子に近づかないでくれ」と言い放ち、それに対応できない保育園側は子どもの受け入れを断ったそうです。
怒りも覚えますが、間違った知識しか得ることができない日本のメディアに対して憤りを感じずにはいられません。
悲しすぎます。
朝から夕方まで、東京のワイドショーは本当にくだらない内容のものばかりで、本当うんざりします。
もっともっと、今の日本人が知らなくてはならない情報があるはずなのに。
でもきっと、そういうどうでもいいようなくだらない内容が世間が求めていると思い込んでいるんでしょうね。
悲しい。
同じ日本に住む者として、もっと知らなければならないこと、もっとやらなきゃならないことがあるはずです。
娯楽も大事。
お笑いも大事。
芸能情報も大事。
それは否定はしません。
それを楽しみ、自分がより元気になりながら、更に自分より辛く苦しい生活を送っている人たちのことを支えられるような人になれたら、人生、物凄く有意義なものになると思いませんか?
明日も笑顔で(*^o^*)
