GARO!!今宵も凄まじかった!
CGの撮影現場の大変さは少し分かるんだけどね、いやぁ、迫力ありましたねぇ、イデア!!
いよいよ佳境なんでしょうか?それにしても藤田玲くん、カッコいいなぁ!
もちろん他のみんなもね!!
そう言えば、名古屋の劇団うりんこ「お伽草紙/戯曲」を横浜で観た感想を全く呟いてきなかったような…。
でも何だか色々語ったような…。
旅公演を経て、作品も役者も成長したに違いない。
子どもたちが沢山いる環境でもう一度観てみたいものだ。
さて「すてきな三にんぐみ」明日は午前中に荷積みをして午後から稽古。
限られた時間と空間を有効に使おう。
そしていよいよ10日と11日には福島県での公演。
10日は喜多方、11日には三春。
三春から東に真っ直ぐ50キロ行くと福島第一原発がある。
この地で公演させて頂ける意義。
重く深く受け止め、真剣に真摯に舞台に立ちたい。
本当の当事者・被災者ではない我々が、痛みや苦しみを忘れがちなのは仕方のないことかもしれません。
でもやっぱり忘れたくないですね。
今も現在進行形で、多くの方々の苦しみは癒されることなく続き、次々に新しい問題に直面し挫折や絶望を繰り返しているのです。
昔、「THE WINDS OF GOD」という素晴らしい舞台を、本家のエルカンパニーではなく、青芸の舞台で広島をはじめ、九州の鹿屋でも、他にも特攻隊員が沢山いた様々な土地で公演しました。
本当に胸が締め付けられそうなプレッシャーがありましたが、意義のある素晴らしい公演でした。
その憧れの舞台、本家ウィンズでキンタ役を演じていらした憧れの俳優・松本リスさんが今の「すてきな三にんぐみ」の脚本家・松本匠さん。
運命を感じずにはいられません。
僕が演じた特効兵、寺川中尉…。
あの時代が生んだ愛すべき日本男児。
あの時代に生きた少年・少女・青年たちの精神と考え方は、現代に生きる我々をはじめとする若者たちはもっと知らねばならないと思います。
またやりたいなぁ。
次は是非とも中隊長で!
「モモと時間泥棒」や「果てしない物語」のミヒャエル・エンデさんがこう言ったそうです。
「私の考えでは、ファンタジーというものは現実から逃げるための手段ではなく、現実に到達するためのほとんど唯一の手段です。『身体の想像力』所収「ファンタジーと演劇的想像力」」
うん、とっても共感。
だから、異世界の話しを演じる時こそ精神的・肉体的リアリティが必要とされるのだ。
絵本の世界を生身の人間がそのまま演じることがどれほど難しく恥ずかしいことか。
細部にこだわったカルカチュアの向こうに、初めて生きている温かみが生まれる。
表面的に取り繕う俳優のなんと多いことか。
本当にちょっとやそっとの事では明るくなれない笑顔になれない大変な現実と向き合っている人達が、僕達が住んでいるほんのちょっと離れた所に大勢いるのが現実なんです。
だから演劇や歌やお笑いも、とても大切なことなんだと思うんです。
福島だけではなく、今の日本に少しでも笑顔と元気をお届けできるように、元気いっぱい笑顔で頑張ってきます!!
(≧∇≦)
以上、昨夜のツイッターでの呟きの一部でした。
あ、画像は先日赤座が「これ、つっけん」と言って送ってくれたものです…。
オイコラ!!
そっくりやないけ♪
