つっけんどん漂流記2-ファイル01140002.jpg










武士は喰わねど高楊枝。


されど無い袖はやはり振れず…。


見栄を張るのも疲れるが本音ばかりも気が狂う。


見えぬ我慢もそろそろに。


やはり既に限界か、と。


愛想尽かされ捨てられる、甲斐性なしの嘘つき駄目男。


追いもせず、また拒みもせず。


疲れすぎた悲劇。


思いやるのもただ重苦しく。


また哀しくもなく。


「これが男の生きる道」と胸も張れず。


何をしたところで、所詮ガキですからと、開き直るのも虚しい現実。


ああ、不撓不屈が泣いている。













さ、明日も忙しいぞ。

風呂入って、一杯だけ呑んで寝るか…。