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NHKスペシャル『38分間~巨大津波 いのちの記録~』を見た。

NHKが震災直後に撮影した38分間の映像に映っていた300名弱の中から、ある3名に焦点をあてたドキュメンタリー。


簡単に感想なんて、やっぱり言えない。


これから益々特番が放送されるだろう。
できるだけたくさん見たいと思う。

自然災害でその国が失ってしまうものはあまりにも大きいのだ。

人が居なくなるという事は大変な事なのだ。





僕自身が帝国劇場の9階稽古場で地震にみまわれ、当時何をしていて何を考え何をしようとしていたか、今でも鮮明に思い出せる。

3月11日。


具体的に足りないもの。
精神的に足りないもの。



それぞれの記憶と想いが未来への足掛かり。





復興。



「商売人が元気になると
 町も元気になるんですよ!」

阪神大震災を経験した商店主の言葉だ。
本当にその通りだと思った。



芝居に、舞台芸術にできること。
可能性。


ただの娯楽も大事かもしれない。
それで誰かが笑顔になってくれるなら。



芸人ではなく役者にできること。
考えなきゃダメなんだ。

もっともっと。






今日の画像、毎度使っている僕のお気に入りです。

NHK繋がりでノッポさんを出したわけじゃありません(笑)



「『できるかな?』じゃねぇよ
 やるんだよ」




物凄く重い言葉になりました。