ブログを綴り始めて何年になるだろう。

パソコンを初めて購入した勢いでホームページビルダーを購入し、「とりあえずえだまめ」というタイトルのホームページを立ち上げ、「つっけんどん漂流記」として日記を書き始めたのは、一体いつのことか。

その後ブログ「つっけん旋風」「つっけん旋風2」を経て現在の「つっけんどん漂流記2」に至る。

数えたことはないが、多分ゆうに1000は超えるだろう。
そして今年始めたツイッターでの呟きも1000は超えている。
そう言えばもうやっていないがmixiもあった。

よくまあ随分と書いたものだ。

上京して舞台に立つようになり、一表現者としての苦悩も喜びも、今思えば1人の人間としての小さな呟きだ。

そんなたわいない僕の言葉に耳を傾けてくれる人たちが、舞台を重ねる毎に徐々に増えた。

当時は、一体誰がいつどこから日記を読みに来ているかなんて知る由もなかったのに、今ではなんとなくそれを知ることができる。

この世界に居る以上、有名になることは決して悪いことではなく、むしろどんどん有名になって然るべきなのだろう。

しかし、有名になるとそれだけ社会的影響力も大きくなり、責任もついてまわる。

大人になるとは、そういうことでもあるのかも知れない。


一国の代表者が公に口にしてはならない言葉があるように、何かを担っている人には言葉を慎重に選ばなければならない義務がある。

そんな大それた立場ではないが、誰かの目に留まる日記を書いている以上、どうせなら誰かが元気になれたり前向きになってくれたりする言葉を、これからも選んでいきたいな、と思う。

言葉には大きな力がある。

まるで魔法だ。



人を生かすこともできれば殺すこともできる。



言霊の力を侮ってはいけない。

だからね、みんなに言いたいんだ。



愛してるよ。



みんな生きていくのに必死さ。
君も僕も。
あの人もあの人も。



だからね、心がキューッと縮こまるような言葉はね、辛くなるだけだからね、愛し合っていこうね。

せっかく素敵な言葉があるんだから。

そんな事を思う夜だよ。




おやすみ みんな。



また明日ね☆