因みにこの画像は2年前に経済とHさんの舞台に出演させて頂いた時の、BAR「愛の真湖徒」のビッグママ「マコトママ」のとあるシーンの扮装写メです。
現在、上京してから13年目。
本当に色んな役を演じてきました。
12年前は、劇団青芸、今のシアター青芸の「THE WINDS OF GOD」出演させて頂き、寺川中尉の役で奮闘していました。
上京したての頃は、劇団INGの「エディ・セッズ・オキドキ」という、知る人ぞ知る日本の名だたるプロボクサーを育てた海外のトレーナーの物語の舞台で、悩める日本のプロボクサーの役をやっていました。
この頃の体は、今とほぼ同じ身長にも拘わらず、体重は今より十数キロ少なかったです。
ボクシングジムに通いながらの本番でしたし、上京したてで異常な気合いの入り方でしたからね(笑)
ウィンズを抜けるきっかけになったのはミュージカル「ファイブ」に獅子丸こと児玉俊介氏からのお誘いを受けたから。
劇団うりんこで共演したことのなかったしし丸から話をもらった時はうれしかったなぁ♪
そして「匠さん」という御年78才の江戸っ子大工さんとの衝撃的な出逢い!!
匠さんは、本当に面白かったなぁ。
今でも、僕の出会ったベストキャラクターのトップです。
そしてそんな最中、様々な小劇場への出演。
一時は「東京LAFE&HEACE」という劇団の立ち上げにも参加し2年であえなく退団。
今でもその劇団、というよりはその劇団の主催者・遠藤裕司と裕木壱啓は応援しているけどね。
そして「ファイブ」繋がりで「だれもいない・きみはしっている」のパペットミュージカルとの出逢い。
この作品で登場するハゲタカとドォは、僕の中では永遠のテーマ。
本当にライフワークにしたい、とても素敵な作品です。
そんなこんなしているうちに、「ラ・マンチャの男」のオーディションの話。
めでたくオーディションを通過し最初は護衛兵の役。
上京して、初の大舞台・帝国劇場でのお芝居。
途中で鏡の騎士もやりますが護衛兵としては階段を登り降りするだけの役。
でも、もんのすごくやりがいがありました。
そしてラバ追い役への昇格。
大先輩・佐々木しんじゅさんが演じていらした「ディエゴ」という役。
ただただプレッシャー。
でも楽しかった!!
そして「ミス・サイゴン」でクラブオーナー役。
まさか自分が!?
同じ役をダブルで演じた川口っちゃんは、今や東宝ミュージカルで大活躍!
その間も小劇場の舞台あれこれ。
最近出演した一番お気に入りの小劇場の作品は、劇団japlinの「HIDEYOSHI PUNCHI」。
久しぶりに演じさせて頂いた主役は石川五右衛門。
多分、僕の役者人生で、忘れられない作品になっています。
そして、この頃だろうか、2011年の「レ・ミゼラブル」に出演が決まったのは。
2009年のアンサンブルが殆ど落ちた中で、「東宝さん、いったいどういうつもりでこんな僕を!?」と、疑問だらけのスタートでした。
しかも、自分がどうやらグランテールをやるかもしれないと、本格的に知らされたのはエコールが始まって随分経ってから。
そして恐怖の本番。
世界最高峰であり、日本でミュージカルを目指す多くの俳優が憧れる舞台に、自分が出てしまっていることの恐怖と責任感は、それはそれは並大抵のものではありませんでした。
子どもたちの健全な教育こそが、絶対に明るい日本の未来を創り出していくのだ!!と信じてやまない若造が、いつの間にやらとんでもない舞台に立ってしまっている不思議さは、きっと当人にすら理解できない現象でしょう。
でもね、今でも志しは変わりません。
子どもたちが本当に素敵な笑顔でいられる社会こそが、明るい未来に繋がるのだ、と。
そして、そんな子どもたちを支え育てるのは、他の誰でもない我々大人なのだ、と。
子育てって大変だし難しいですよね。
その一端を少しでも担えれば。
誰かが少しでも元気に明日を生きられれば。
そんな気持ちで表現者であり続けたい。
その気持ちは、劇団うりんこに入った20年前から変わっていないのだなぁ、と、今宵もウィスキーのロックをあおりながら、誰かさんのコメントに思わず触発されて、感傷に浸るわけでもなく、焦燥感に流されるわけでもなく、これからの自分の生き方を、ほんのちょっぴり再確認する、熱い暑い夜なのです。
今日(昨日?)の渥美さんの殺陣はマジ楽しかったッス!!
今夜は間違いなくこむら返りで叫びます(笑)
そして明日(今日)は、新海さんのダンスの振り付け!!
絶対に男性陣は死ぬね(笑)
こううやって、ファミリーミュージカルというジャンルを通じて、子どもたちの前で舞台に立てる機会を得たことに、心から感謝をしたい。
ファミリーミュージカルとは言えど、ガチです。
演出家も本物を魅せるのだと鼻息を荒げています!!
まあ、そんなわけで、酔っ払いは大人しく寝るとするか(笑)
匠さんは5年演じさせて頂きました。
グランテールという役も、僕の中ではかなり大きな存在になっていることは事実です。
今後、「レ・ミゼラブル」という作品に関わろうとも関わることがなかろうとも、グランテールという男は愛し続けていきたいと思います。
結構自分に近い奴だからね(笑)
酒飲みでお喋り。
女好きで屁理屈ばっかり。
まあ、博打が全く苦手でやらないところだけは似ていないかな。
でもね、役者人生を送っている地点で大博打だけどね(笑)
おっと、今夜は喋りすぎだね。
左手の親指一本で5000文字の記事を打つのは酔っ払いにしかできない芸等だね♪
寝るとしよう…。
やっぱりね、愛してるよ みんな。
