アンサンブルがシャッフルされて2回目の本番。
今日はグランだけが交代での舞台でした。
なんだかアウェイ感が否めません。
(^_^;)
新しく生まれるもの、ぶつかり合うもの、様々な状況の中で臆することなく、明日もしっかり舞台に生きたいと思いました。
今日も足をお運び頂きました皆様に心から感謝を致します!
ありがとうございました!!
そうそう、今日はですねぇ、本場中にいろ~んなトラブルに見舞われました、グラン、と言うか、僕。
バマタボワの時には後ろ髪に「半ヅラ」という後頭部だけの半分のカツラを付けるんですが、それが随分とパカパカ浮いていたらしく、出番が終わってしばらくしたら床山さんが血相を変えて飛んできて緊急ミーティング。
この件に関しましては本番後に諸々試行錯誤し解決しました。
そしてテナイン。
テナルディエが登場する酒場のシーンですね。
ここで、今日テナを演じられたハジメさんの芝居を、あわや潰しかねない失態を…。
ホント、芝居中に素で落ち込みました。
もう同じミスは絶対にしません!
そして1幕ラストのワンデイモア。
学生たちが市民を巻き込み隊列を組み、さあいよいよ一丸となってバリケードを築くために街中を行進していくシーンですね。
途中でガブローシュを肩車するのですが、今日の天候と汗のかきかたが仇になってしまったんですねぇ。
ガブローシュを肩車するためにググッと勢いよく屈んだ瞬間、「ビャビャ~」と聞きたくない音が…。
しかもお尻の方から…。
(T_T)
タイミング的には、もうガブローシュを肩車して立ち上がらなければなりません。
お尻が涼しい。
すがすがしいくらいに涼しい!
もう、自分の状態が悲しいやら恥ずかしいやら可笑しいやら…。
そんなとっても複雑な気持ちを振り切っての渾身の行進でした。
そして2幕バリケード、学生たちの最期。
アンジョルラスが銃弾に倒れた直後にグランがバリケードを駆け上がり、アンジョルラスと同じく銃弾に倒れるシーンですね。
撃たれるまでは良かったんですが、スローモーションで崩れていく時、まずモンパルナスの足を踏み、そちらに気を取られてなんとか足場を確保しようと崩れていく途中、左肩の方からから「ビビ~」とまたもや嫌な音と感触が…。
バリケードがぐるりと半回転して袖にはけてから確認してもうガッカリの極み…。
グランのベストの肩の部分が見事に裂けていました。
もうね、なんだかしっちゃかめっちゃかで、スタッフの皆さんにも出演者の皆さんにも迷惑掛けっぱなしで、落ち込みっぱなしの、そんな僕だったんです。
しかし!
そんなガッカリな僕だったんですが、楽屋前のエレベーターで荒井洸子さんとバッタリ。
「あたし観たらすぐに帰るつもりだったんだけどさ、ちょっとあなたに一言声かけてから帰ろうと思ってさ。」
その後、何を言われたかは内緒です。
ちょっとね、泣いてしまいました。
ありがとうございました洸子さん。
ヘタクソはヘタクソなりにもがくのだ!!
明日も頑張るぞ~!
既出の画像ですみません。
最近ネタを探してる時間もなくて…。
(^。^;)
