日記第1224回年内でブログ引っ越します
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ついさっきのことなんですけど
ひさびさに、怖いユメを見ました。
それで、クリスマスの夜だってのに午前2時半くらいに起きてしまいました。
一般的にユメってすぐ忘れるって言いますけど、今回のユメはなぜか頭の中から全く消えず、すごいモヤモヤしているので
とりあえず散歩がてら、セブンに行きました。
あまりにも鮮明なので、記事としてここに書き残しておきたいと思います。
まず、今回のユメにはハッキリとした登場人物がいます。
それがこちら。
で、もしかしたら過去に見た妻夫木さんのホラー映画のワンシーンがユメになって出てきたのかなーと思い、「妻夫木 ホラー映画」で検索してみたんですよ。
そしたらこの人、最近だと「ミュージアム」って映画に「カエル男」って役で出ていました。
それが、こちら。
こっちのユメに出てきた妻夫木さんは、もっと普通でした。
普通なんだけど、笑ってないというか。
割と笑ってるイメージあるけど、今回は笑ってない妻夫木さんに会いましたよ。
それで画像検索して、1番近かったのが
いや、こえーわ。
今思い出しても震えるわ。
それで、場所はどこか外の階段。
それを僕はとんとんとあがってるんですが、
妻夫木さんが、
姿こそ見えないんですけど
確実に、ゆっくり追ってきている。
なぜか手にアイスコーヒーの入ったグラスを持っていて
それを、大きな音を立てて
ガシャーン!と落とすのです。
いや、厳密に言うと落としてはいない。
ただ、階段をあがる僕には
追ってくる妻夫木さんの気配と、
その妻夫木さんが、手に持ったアイスコーヒーを大きな音を立てて落とすという光景が
見えるというか
感じるというか
ふっ、と油断して振り返ったら
アイスコーヒーの入ったグラスを
ガシャーン!と階段の床に落とすという、表現しづらい予感というものがあり
もう怖くて怖くて
振り返らずに、階段をあがっているのです。
ちなみに、念のため「アイスコーヒーを手に持ってる妻夫木さん」を検索してみたら
全然怖くないね。
しかし、ユメの中で実際に妻夫木さんに遭遇したのかは、
覚えていないというか、
ユメの中の予感としてのみ、妻夫木さんが登場したのか、
そのへんが曖昧なまま、
目が覚めてしまいました。
そして、真夜中のセブンにて
季刊のサザエさんを買いました。
僕の祖母がサザエさん好きなんですけど、
この雑誌サイズのヤツだと漫画が大きく印刷されているので、見やすいんですよ。
浜松に行った時に、渡そうと思います。
以上、ユメの話でした。
ちなみに、覚えている限りでユメに芸能人が出てきたケースは
これもことあるごとにアメブロかmixiでは言ってきたと思うのですが
さまぁ〜ずの大竹さんがAV撮影をしているユメを見たことがあります。(実話)
なにかを暗示しているのでしょうか…