本日、10月5日、52歳の誕生日を迎えました。
52歳
あらためてこの歳と向き合うと、一体誰の歳だと思ってしまいます。
一昔前なら55歳で定年。
あと3年で定年するなんて考えも出来ないほど、体力・気力共に充実して、52歳の誕生日を迎えられたことに、神様にただただ感謝しています。
都知事選後、都知事選前よりも忙しい毎日を送っています。
ワタミグループは、会長として伴走している状況ですが、
直接全社員に様々な場で理念を語りかけています。
外食:国内外店舗の視察・試食、メンバーとの交流。
介護:ホームめぐり、御入居者様とのふれあい。
農業:農場めぐり等々。
ワタミグループの「ありがとう集め」からは離れていません。
スクールエイドジャパン:カンボジアにおいて、現在156校目の建設を予定しています。
81人の孤児院の子どもたちのうち、2人が卒業し、S・A・Jファームに就職しました。
彼らの為、彼らに続く子どもたちの為、
何としてもカンボジア農業を軌道に乗せなければなりません。
郁文館夢学園:1,500人の生徒の成長を見守る為、毎週出校しています。
盈進会病院:医療を通してのたくさんのありがとうをいただいています。
新しい事業も動き始めています。
・風力発電事業
現在工事中。来年早々風車が回り始めます。
・発展途上国におけるソーシャルビジネス
貧困をなくす為のビジネスを立ち上げるべく準備中です。
来月には正式発表する予定です。
その他たくさんの「お金の入らない事業」提案を続々といただいており、
現在、どの事業を本格的に立ち上げるか検討中です。
陸前高田市の参与としての仕事もさせていただいています。
就任後は毎週のように陸前高田市へ行っていました。
「ボランティア派遣」「イベント開催」「講演会」
そして現在は6ヶ月間続く経営勉強会の準備を現在しています。
今の私のテーマ、
それは、「一日一生」です。
毎日を、それがすべて、その日がすべての思いで、
ひとつひとつの仕事をやり抜いていくこと。一日一日を生き抜いていくこと。
その向こうに「夢」があるような気がしています。
私の今の「夢」
地球上に、飢え・貧困・病に苦しみ、亡くなっていく子どもをなくすことです。
とてつもない「夢」ですが、死ぬまで追い求めていこうと考えています。
~どうしてもそうしたいと思える夢は叶ふ~
と信じています。
52歳
「夢」へのほんの入口です。
今朝は7時から経営会議でした。
始まる前にワタミ幹部社員から花束、そしてプレゼント、
カンボジアの孤児院の子どもたちからの手紙、
香港・台湾・上海・シンガポールの海外の社員からの手紙、
そして、会議が終わると本社ビルの清掃のパートさんからの「おめでとう」
朝早く起きてお赤飯を炊いてきてくれました。
その心遣いが嬉しくて、胸が熱くなりました。
本当にありがとうございます。
皆様の激励の言葉を胸に、それを宝物として、新しい一年、再び完全燃焼させていただきます。
52歳
あらためてこの歳と向き合うと、一体誰の歳だと思ってしまいます。
一昔前なら55歳で定年。
あと3年で定年するなんて考えも出来ないほど、体力・気力共に充実して、52歳の誕生日を迎えられたことに、神様にただただ感謝しています。
都知事選後、都知事選前よりも忙しい毎日を送っています。
ワタミグループは、会長として伴走している状況ですが、
直接全社員に様々な場で理念を語りかけています。
外食:国内外店舗の視察・試食、メンバーとの交流。
介護:ホームめぐり、御入居者様とのふれあい。
農業:農場めぐり等々。
ワタミグループの「ありがとう集め」からは離れていません。
スクールエイドジャパン:カンボジアにおいて、現在156校目の建設を予定しています。
81人の孤児院の子どもたちのうち、2人が卒業し、S・A・Jファームに就職しました。
彼らの為、彼らに続く子どもたちの為、
何としてもカンボジア農業を軌道に乗せなければなりません。
郁文館夢学園:1,500人の生徒の成長を見守る為、毎週出校しています。
盈進会病院:医療を通してのたくさんのありがとうをいただいています。
新しい事業も動き始めています。
・風力発電事業
現在工事中。来年早々風車が回り始めます。
・発展途上国におけるソーシャルビジネス
貧困をなくす為のビジネスを立ち上げるべく準備中です。
来月には正式発表する予定です。
その他たくさんの「お金の入らない事業」提案を続々といただいており、
現在、どの事業を本格的に立ち上げるか検討中です。
陸前高田市の参与としての仕事もさせていただいています。
就任後は毎週のように陸前高田市へ行っていました。
「ボランティア派遣」「イベント開催」「講演会」
そして現在は6ヶ月間続く経営勉強会の準備を現在しています。
今の私のテーマ、
それは、「一日一生」です。
毎日を、それがすべて、その日がすべての思いで、
ひとつひとつの仕事をやり抜いていくこと。一日一日を生き抜いていくこと。
その向こうに「夢」があるような気がしています。
私の今の「夢」
地球上に、飢え・貧困・病に苦しみ、亡くなっていく子どもをなくすことです。
とてつもない「夢」ですが、死ぬまで追い求めていこうと考えています。
~どうしてもそうしたいと思える夢は叶ふ~
と信じています。
52歳
「夢」へのほんの入口です。
今朝は7時から経営会議でした。
始まる前にワタミ幹部社員から花束、そしてプレゼント、
カンボジアの孤児院の子どもたちからの手紙、
香港・台湾・上海・シンガポールの海外の社員からの手紙、
そして、会議が終わると本社ビルの清掃のパートさんからの「おめでとう」
朝早く起きてお赤飯を炊いてきてくれました。
その心遣いが嬉しくて、胸が熱くなりました。
本当にありがとうございます。
皆様の激励の言葉を胸に、それを宝物として、新しい一年、再び完全燃焼させていただきます。