ワタシの父
高倉 健さん&菅原 文太さん
お二人を合わせた感じの
ナイスミドル
顔には
素敵な年輪が刻まれてる
(経験豊かな笑いジワ)
その父から
手紙をもらったのは
ワタシの結婚式の日
(読んだのは式が終わり2日たってから)😭
嫁ぐ娘へ
の書き出しからはじまり
4枚の便箋にびっしりと
ユーモアを交えながらの
想いが綴られてて
万年筆のインクにじみ(涙あと)が
何ヶ所もあった💧
きっと、ひとりで
男泣きしたんだろうなぁ
あれから
もう34年たつ
宝物のその手紙に
今はワタシの涙あとも加わってる💧
(読むと必ず泣く😭)
離れて暮らす両親
ふたりが健康で
笑いある日々を重ねていること
弟家族が一緒にいてくれること
有難く感謝の気持ちがあふれる
代々農業を営む家の長男で
人知れぬ苦労もあっただろう
(その父を母が陰から支えてた💓)
行動力があり
人をまとめる資質がある
いつも真っ黒に日焼けして
力強くたくましい
東日本大震災前までは
地域を
源氏ボタルの里と命名し
地域の観光に貢献
また米をテーマに
八十八文字のコンクールを主催
全国的に公募して地域の
活性化に貢献した父
いつも思うよ
お父ちゃんは偉大だ
ココロから誇りに思うよ✨
お父ちゃん ありがとう💓
ブログ訪問ありがとうございます。
《詳しい自己紹介記事です》
ホント厳しかった両親
わかって欲しいの感情と葛藤
両親への苛立ちや自分への責め
今となっては最高によい思い出
ふたりを選んで生まれてきて良かったよ
(縁の深い最高のソールメイトなんだろな)
すべてが喜びと愛(魂の学び)でしかない
進化と成長のためだったのね☺️
ありがたいな〜感謝です👏
ありがとうございました🌈