ムスビヒーリングと認知行動療法の共通点 | 生命の芸術家JUNYAのオフィシャルブログ

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全国からクライアントが訪れるリピーターゼロの治療院♾わたなべ生命調整院院長/ムスビヒーリング®︎創始者/健幸カウンセラー/健幸アドバイザー/富士山写真家/
⭐︎著書 「姿勢で人生が動きだす」「セルフヒーリングで望む世界がやってくる」

先日いらした新規のクライアントさん。

精神科の看護師の方でした。

どうやら来院する前に著書「セルフヒーリングで望む世界がやってくる」を読んでくださったそうで「先生の本は(職場で患者さんに使っている)認知行動療法と一緒のことが書かれていました」とおっしゃられました。

 

認知行動療法の存在を知らず氣になったのでさっそく調べてみました。

するとムスビカウセリングとの共通点がたくさん見つかりました。

 

認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy)はCBTとも呼ばれ、ストレスなどで固まって狭くなってしまった考えや行動を、ご自身の力で柔らかくときほぐし、自由に考えたり行動したりするのをお手伝いする心理療法です。
もともとはアメリカのAaron T Beckという人が、うつ病に対する精神療法として開発したものですが、うつ病以外にも、不安症や強迫症など多岐にわたる疾患に治療効果と再発予防効果があると言われています。

こちらより引用をさせていただきました → そもそも認知行動療法(CBT)ってなに? | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター

 

1番の共通点はクライアントさんにカウンセラーが答えをいうのではなく自ら考えていただき健幸になるうえで大切となる氣づきを促していく点でしょうか。

このように氣づきを促すカウセリングをしクライアントさんが氣づきを得るとクライアントさんの心身の不調が根本から改善されていくんです。

そしてうちが(不調抱えている人が通い続けるという意味において)リピーターゼロの治療院が創れている秘訣はこの方針でカウセリングを含めたヒーリングセッションを行っていることにありますね。

 

医療の現場でまさか薬を使わずにこのように自らの力で根本から治す治療法が用いられているだなんて驚きでした。

このようなアイデアの療法がもっともっと広まっていってほしいなと思いますね。

そうしたらこの世界に心身の不調を抱える人はいなくなるはずです。






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