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無道探訪‼︎                                         

(1月23日の日記)

 あいかわらず、寒い日が続いている。
今時が一番寒い時期なのだろう。私の財政も寒々しさが吹き抜けていく。ところが、それに反するかのように私の中で一番熱くなっているのが今の仕事だ。

 けして稼ぎの多くはない請負業なのだが、これをけっこう楽しんでやっている。一日何時間も街中を走り回って、昨年の暮れから30日近く経つが体重が6キロも減った。もう、メタボなんかオサラバだ。

 ときには、無茶をやりすぎて負傷することもあるけど、自己管理の範疇でカバーできる。今のうちにしか出来ないことなので、雨が降ろうと雪が降ろうと強風の中でも、思いっきり楽しむことにしている。請負の給料が安いとか、交通費がないとか、そんなことを上げればキリがない。しかし、自分が経営者の立場になって考えると、今の中小企業が雇用を確保しながら売り上げを維持していく現状を批判するばかりではダメだ。やるだけの結果を出さなくては、誰も自分のことばに聞く耳を貸さないだろう。

 さて、そんな仕事の合間にも休日というものはある。一昨日は、久しぶりに映画を観てきた。私は、自分が本当に観たい映画があるときなどは独りで観に行くことにしている。誰かを伴って行こうとしても、互いのスケジュールが合わないことも多く、また私自身、急に思い立って出かけることもあるから独りの方が気楽なのだ。

 観に行った映画は、19日から25日まで恵比寿の東京都写真美術館で上映されていた『ハーフェズ ペルシャの詩(うた)』イラン・日本合作である。まだ、引き続き全国で上映されるらしいので興味のある方はぜひ観に行かれると良い。そのうち、DVDも出るだろうけど。

 イランの「ハーフェズ」という詩人の称号をもつ青年聖職者と、別の高位聖職者の娘(チベット人のクォータという設定)がコーランの学習を通じて禁断の娘が詩を口にして、その意味を青年に問うてしまう。それは娘の心に芽生えた青年へのほのかな感情の表れであった。青年は、禁じられているにも拘らず、ついその問いに答えて娘と見つめ合ってしまった。厳格なムスリムの家庭では赦されない禁を犯したところを家政婦に見つかり、ついに娘の父の耳に入ることに・・・。青年は処罰を受け、称号を剥奪され財産も家も失い流浪の身になってしまう。彼は毎日、泥をこね煉瓦を作る日雇仕事で糊口をしのぐ身に成り果てた。娘は、父の決めた男と無理やり結婚させられ、その日のうちに精神の病に倒れる…。

 イランという国は、地方に行けば未だにこのような厳しい掟を守っている部族社会である。都市部と農村部の格差は、経済と共に宗教が人々の日常生活まで厳しく制限してしまうのだ。映画の結末は、はたしてハッピーエンドに終わるのかどうか。イラン当局の規制で内容をカットして繋いだり、比ゆ的な描写で表現した場面もあってわかり辛い部分もあるかもしれない。そこは観る者の感性に委ねるしかないだろう。
麻生久美子


 その映画を観終わった後、18時から経済産業省前で反原発の訴えを行なっている共同市民行動のようすを見に行った。毎月、第四水曜日にこの場所で情宣活動とびらまきを行なって足掛け4年になるという、『止めよう再処理!共同行動』の市民グループの人たちだ。この日は、15人くらい集まったのだろうか。ミゾレ混じりの雨が降っていてもみんな、はりきって「六ヶ所の再処理反対」を熱く語っていた。話しを聞くと、みんな27日の日比谷野音で行われる集会に参加するそうだ。

 政府や財界の言う「CO2削減の為の石油値上げ」などより、青森県六ヶ所村の再処理工場稼動停止させることの方がよっぽど経済負担を無くすことは勿論のこと、放射能汚染を阻止する「環境政策」なのではないかと考えるのだが・・・。

YouTube動画

 ↓クリックすると動画が観られます('-^*)/
止めよう再処理!共同行動 その1

止めよう再処理!共同行動 その2

参加したお土産にDVD『おやすみなさい柏崎刈羽原発』まで頂いちゃいました~ムフフ☆
ありがとうございます-----(๑→‿ฺ←๑)