こんにちは。渡邊美帆子です。
アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。
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先日、また不思議な体験をした。
ことのは届きました。
ありがとうございます。
そして、ドキドキ、ワクワクしながら読ませて頂きました。
読んでいて、ウルウルしちゃいました。
とっても素敵な表現で
まるで小説を読んでいるようでした。
私の心の真の部分が書かれているような、言葉が深く深く染みわたり心の奥底に溶けていく感じがしました。
なんだろ～不思議な感じで
言葉が染みわたる感じ…を体験しました。
ブレンドオイル
とっても好きな香りです
香りを付けて大きく吸い込んで、選ばれたオイルのコメントを読み、うんうんとうなずきました。
涙も出ました。今の私に必要な香りとオイルだと思いました。
自分自身を見つめるというのはなかなかできずにいたので、
今回、美帆子さんとお話して
そして、ことのはという形で表現して頂き、エッセンシャルオイルの選ばれた意味など
美帆子さんからみた私を聞くことが出来てとっても嬉しいです。
ブレンドオイルは私の必須アイテムとして持たせて頂き、毎日付けて自分をしっかり持って行きたいと思います。
感想をくださったのは、市毛清美さん。
実は私よりもずっと前から
アロマを学んでいらっしゃる。
一昨年に行ったアメリカのコンベンションで出会い
意気投合し、
それから仲良くさせていただいている。
そんな大先輩の彼女に
オイルをブレンドするのは
なんだかとてもとても緊張して、
それでもどうしても外せないと
軸においたオイルがメリッサ。
別名、レモンバームともいう。
ミントとレモンと蜂蜜を混ぜたような香り。
とても希少なオイルで、
心のバランスを取り、感情を整えてくれる。
いつも優しく包んでくれるような彼女には
セッション前から、
このオイルしかないと心に決めていた。
アロマをよくご存知だからこそ、
私が選んだオイルの意味も深く理解してくださり
その意味を言葉にするよりも
嗅覚で感じてくださったことが
とても大きかったのだろうと…。
いつも真面目で誠実に物事に向き合っている、
前向きで明るい清美さん。
そんな彼女に私は、
仲間たちのために、
羽を怪我しても必死になって
仲間たちに食べ物を運んでいる
森の妖精のイメージが湧き、
「ことのは」を書きしたためた。
するとその後、感想を送ってくださった後に、
彼女から驚くようなメッセが届いた。
だが、私だけではなく他の方からも
「森の妖精」と謳われる清美さんは
それだけ本当に純粋な人なのだ。
妖精のように、花の中を飛び回って
人のために尽くす。
でもこれからは、自分のために生きていく。
そんな清美さんの「ことのは」は
「稲穂」の色のインクで書き綴った。
穂が垂れ下がった実りの色。
金色のような。
清美さん、
素敵なご感想、ありがとうございました。
そんな「ことのは」は
また11月頃にブログにて
若干名さま募集させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。