【「ことのは」を受けてくださった方のご感想④】佇んで湖を見ていた人 | 春はあけぼの 女は美学

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50過ぎた女が感じたこと、考えたことを書いてます

こんにちは。渡邊美帆子です。



アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。

 

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夢占いでは、
湖をボーッと覗き込んでいるのは
自分と向き合うことを意味するらしい。
 
 
そんな夢を見たわけではないのだけれど、
私には、
彼女は森の中で1人で佇んで湖を見ている、
そんなイメージがあった。
 
 
本来の自分のエネルギーを出さずに
森の中で一人でいた彼女が
自分のパワーに気付いて、
そこから出ていく扉を開けるのは、
他の誰でもない、彼女自身なのだ。
 
 
 
 
私の初めてのサービス、



九星氣学の鑑定をしていらっしゃり、
先日修了した「スマホ一台ビジネス講座」で
一緒に受講していた大切な同級生。
同級生という言い方が懐かしくてなんだか嬉しくて
あえて使ってみた笑笑
 

 
一緒に受講していた講座は
外出自粛となったため、対面での講座は2回だけ。
あとは全てzoomだったため、
まいさんと2人でゆっくり長い時間話したのは
よく考えるとこれが初めて。
 
 
受講の理由として、
まいさんはこう述べてくださった。
 
 
美帆子さんから見た私を、美帆子さんの言葉で
著してもらいたいと思ったから。
自分だけのオイルもとても感心がありました。
 
 
届いた商品に対しては
 
今のご時世、お手紙をいただく機会が
パタっとなくなり、メールやラインばかり。
そんな中で、便箋に書かれた文字は、
とても新鮮でした。
文字からのエネルギーと
インクの色から受けるメッセージを目から
受け取ることができました。
オイルは私の為だけにブレンドしてもらえて、
本当に贅沢な香りです。
それを嗅いでいると、本来の自分に戻れるような
懐かしい感覚がよみがえってきたりしました。
 
きっとこのセッションで言われたことは、
間違いなく自分自身は既に分かっていたことです。
それを認めるきっかけになりました。
美帆子さんが、それを自分の口から言わせてくれて
気付かせてくれました。

自分の為だけに用意してくださる、
特別な時間と空間で、
非日常の時間を過ごせました。
ありがとうございました。
 
 
ずっと隠していた、
いや、隠しても隠しきれていなかった
まいさんのエネルギーが
多分私に伝わって、
そのエネルギーを感じてくださったのだろう。
 
このいただいた感想を改めて読んだ時、
 
私が書いた「ことのは」は、

皆様のエネルギーをことばと色にしたものだ

と、実感した。

ただただ私は、
ご自分では気付いていない皆様の神気、
スピリットとでもいうものだろうか、
その尊いものを文字に起こす。
 
なんというありがたい作業を
させてもらっていたのだろうか。
 
 
 
まいさんは私の「ことのは」を
ブログにも書いてくださっている。
優しく美しい言葉に、
まいさんの品格が現れているようだ。
 
まいさん、ありがとうございました。