【「ことのは」を受けてくださったご感想②】河の流れのように」 | 春はあけぼの 女は美学

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50過ぎた女が感じたこと、考えたことを書いてます

 
こんにちは。渡邊美帆子です。



アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。

 

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私は、いわゆる「スピの人」ではない。
見えない聞こえない、の人である。
 
だから、
なぜこれがわかったのか、
彼女の幼い時がわかったのか、
セッションする前から、
川の流れをイメージしていた。
 
それは、
大切な友人だから、という
理屈や後付けの原因を超えた
何かがあるのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
今日は、
彼女は、整体師というにはあまりあるパワーを持ち、
身体と心両方からアプローチする、
ボディ&ソウルアドバイザー。
 
実は彼女とは、
しーくんこと、椎原崇さんの伝説のセミナー
「Cトレ」で一昨年から半年間ご一緒。
娘の受験の時にもずっと支えてくれていた
かけがえのない友人なのである。
 
彼女とのエピソードはこちら。
 
そんな彼女が
私のサービスを申し込んでくれたのは
 
美帆子さんのことのはで、
私という人間を表現して欲しかった
 
と、応募の決め手を
アンケートに書いてくださっている。
 
会話ではお互いのことを話しているが、
「ことのは」となって、
また改めてことばで向き合うことに
価値を感じてくださったのがとても嬉しい。
 
 
そして、彼女が書いてくださったブログには
こうしたためであった。
 
 
セッションが終わり
数日後に届く「ことのは」


「深海」のインクでもしたためた
その「ことのは」には
私の人生を河には例えてあった
それはエネルギーの流れとも
取れた。
 
湧き出た「聖水」が流れ出て
一本の細く激しい流れから
どんどん太く穏やかな河の流れが綴ってあった
 
まるで隣で眺めていたように・・
そして結びに
もうすぐ海に流れていく直前だと
比喩してくれている
 
何もせずとも
そのままで
ただそこにあるだけでいいと。。
 
どちらが先か忘れたが
胸にグッとくる
眼頭が熱くなる
 
美帆子さんの「ことのは」の力もあり
このことに気づけたのかもしれない
 
セッションは、
まずはお客様がこちらを信頼してくださらないと
始まるわけがない。
こちらが張り切って、相手を待っていても、
どんなに相手を尊重しても、
お互いの信頼関係がないと
申し込んでももらえない。
 
それに応えるべく、
私たちは、提供する側は
精進していくべきなのかもしれない。
その精進とは、
単にストイックに学んだいくだけではなく、
自分を楽しませる、
自分をゆるりと幸せにする状態に置くこと、
それが何より大事なのだと、
 
希代子さんを始めとしたお客様から、
そして周りの人たちから、
身に染みて感じさせられた。
 
心の琴線に触れるとは、こういうことか…
 
 
 
希代子さんが書いてくださった
ブログ全文はこちら

希代子さん、ありがとうございました。