ブロック機能は、ひぼう中傷や差別的な発言を投稿してくるアカウントから利用者を守るために広く利用されてきただけに、突然の廃止の表明に対してはXの利用者から懸念の声もあがっています。

 

Xの記事

 

何を懸念するのか?

 

自分さえよければいいという基本に則って皆

 

他者を評価する

 

そもそも自分の意見を発信するということが

 

どういうことかすら

 

わかっていない・・・

 

無知の知

 

愚か者は

思ったことを

口にする

 

内容がどんなことであれ

 

他者への気遣い、心配りなど一切 無い

 

その一言が

争いの種になるなどとは思いもしない

 

ゆえに

愚か者なのだが・・・

 

立ち位置が違うと

物事の判断にも影響が出るのが人間のつたなさ

 

稚拙ゆえの愚かさ

 

おごりが世界を支配する。

 

その時はもう過ぎた

 

 

誠実であることが求められる時代に入った事すら気付かない

 

ヴァースキが価値観を破壊し

 

鳳凰が焼き尽くし

 

龍が水を溢れさせる

 

ドラゴンは破壊を生み出し

 

経済は破綻し

 

自由を履き違えたものは

 

争いを繰り返す

 

彼らは解放たれて世界を原点に回帰させる

 

2030

 

滅亡の叙事詩

 

ニューオーダーの始まり

 

 

 

人は人として生きることを迫られている

 

未知の意識に

 

 

気付くものはどれほどの数になるのか

 

導くものは現れるのか

 

残るものはどの程度なのだろう

 

 

数千年の時を経ていまだ進化の兆候すら見えない種に

先はあるのか?

 

新たなものが

 

この世を支配する時が

 

始まった。

 

 

輪廻の輪から解き放たれることを

 

望んだが

 

消滅するものの多さに落胆した

 

 

 

プログラムのままに

 

時は流れる

 

誰にも止めることはできない。

 

逃れる術は

 

個人の心の中に隠されている。

 

 

人となれ

 

さまよう魂よ

 

 

心を支配し

 

魂の根源に立ち返るのだ

 

 

感性を研ぎ澄ませ

 

見えぬものを見

 

聞こえぬものを聞き取れ

 

 

そして、受け入れよ

 

 

 

 

破滅から逃れる術を

 

学べ

 

 

 

転生の輪は、今回で最後だ

 

次はない

 

 

 

それを知るものは、発信せよ!

 

今一度、行いを改めよと

 

 

見放された者たちよ

 

まだ

救いはある。