味方をどうつくるのか~結局は親の努力だろうけど・・・~ | わたげのブログ

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こんにちは

ケリーママです。

 

さてさて 最近は 支援級ってことについて身近な情報が

私自身が身近でなくなったため書けません。

 

そのため どうしても振り返ることが多くなってしまいます。

 

そんな中 最近聞いた様々なことから思ったことは

 

難しいけれど できるだけ周りに味方をつくることだと思います。

 

私自身 社交的に見える?!かもしれませんが 人見知りしますので

簡単なことではありませんが

 

やっぱり あたりまえのこと 何かしてもらったら小さなことでも

お礼を言う ことから始まり

(それは ケリーがほかのお子さんにしてもらったらその親御さんに

あったりしたらいうようにしていたり)

真摯に子供と向き合っていれば おのずとどこからか頑張っていることの評価は受けると感じています。

 

私自身 自暴自棄に思い 対学校に対して もういいよ(# ゚Д゚)と

思ったことは何度かありますが・・・

 

それも (人にもよるところもあるんですが)真摯に話をすれば

例え担任に対してうまく理解が得られなくても いろんなところに

上手に相談に行くことで どこかに カチッとはまり そこから

理解を得ることが進むことがあるのも実体験で感じております。

 

人間なんで あまりにもいろんなところから なんなの?!

なんで?!と思われる場面に遭遇すれば心が折れてしまうことあると

思いますが・・・

 

きちんと蒔いて耕していくことで確実に味方(理解していただける環境)はできると思います。

 

ただ 一方的にこうなんだから 障害者なんだから というのは

難しいと思います。

こういうことはあるけれど こういう面を努力して今学んでいること

そのためにこういう手助け(支援)をいただけないか?ということ

その積み重ねだと思います。

 

難しいのはわかっています。

はじめは つらいです。

でも 積み重ねは本当に大きいです。

 

親のためではなく 子どものために 理解者を増やすこと

つらいけど 大変だけど 踏ん張ってみてほしいと思います。

 

それはきっと 先々自分のため(親のため)にもなると思うから・・・