生理痛や更年期障害の原因?「女性ホルモンの乱れ」 | 生理の日は「お姫さまの日」❣布ナプキンうふふわ。

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布ナプキンうふふわ。と「社長係」内田 登代紀の日常や、ちょっと面白かったこと

こんにちはー。
こんなに寒い季節でもありますからね。
なんだか身体が慣れず、体調崩す人も、私の周りではとても多いです。 

風邪も免疫力が強ければうつりにくい、ということが頭ではわかっていても…
免疫力って今日明日の何か努力でつくわけでもなく… 
普段から気をつけていても、いなくても、
結局、何か病気にかかってしまってから…

「ああ、そういえば、最近よく風邪ひくなぁ。免疫力劣ってるのかな。」
な〜んて後から反省するようなものではないでしょうか。

そんな時、
「あ、たぶん、あの人が風邪引いてたからうつったんだなぁ。」
とか、
「うがい手洗いを怠ってたから、風邪ひいたのかな。」
「予防接種し忘れてたからだ!」
などなど…色々と原因を探そうとしがちですよね。

それは次からの「予防」「教訓」になる考え方として、賢いこと?よくやりがちなことかもしれませんが…

結局、言っちゃえば…「後の祭り」

では、ありませんか?てへぺろ

いくら原因を考えたって、
もう、すでに風邪を引いてしまって…
辛い状況であることには変わりないわけで。

今さら
あれこれ、人のせいや自分の行いのせいに、しても、仕方がないこと。

と思うのです。


だから…
わたしはそんなときは、こうすることにしています。

すでに、体調崩してしまった場合は…

「なのために、体調崩したんやろ?」って。

何が悪かったんだろ?ではなく、
そもそも、何のためにこうなったんやろか〜?

という考え方に切り替えるようにしています。



ここで、ようやく本題です。

タイトルにつけた
「女性ホルモンの乱れ」
このワードはネット上でも時々みかけることですが、特に生理痛や更年期障害などに悩む方が検索されたりしていると、よく、お医者さんの言葉に
「女性ホルモンの乱れが原因で…」というワード見かけるかと思います。

わたしたちは、身体の調子が悪いな、という何か症状がおこったときに…
ついつい何かのせい(原因)にして、それさえやっつければ、元気になる! 
それさえなければ、こんな状態にならなかったはず!

といったように、その原因に対して「悪」のレッテルを貼ることで、
なにかを、アッサリ解決したがるんですが…

お医者さんも「女性ホルモンの乱れ」
の更に原因についてまでは、ほとんどの場合
「それはわかりません」
と、おっしゃるか、
あるいは「生活習慣の乱れでしょう」だとか
「ストレスが原因かもしれません」
と言うにとどまる事がほとんどではないでしょうか。


だから、
たとえば…生理痛が辛いえーん
という場合は、
どうしてもひどい場合は、何が原因か?を探ることは、ある程度はお医者さんにお任せした上で…

自分自身の身体に対して、まずやるべきことは

「わたしの身体は、一体何のために、生理痛を起こしたんやろか〜?」

と考えることではないでしょうか。

痛み
吐き気
かゆみ
倦怠感

など様々な「不快」な体感覚は、
(過剰に起こるということはあったとしても)
意味なくを起こるわけではないです。

もともとは、ちゃ〜んと理由があって、
その不快な感覚を与えることによって、
自分の意識と行動を変えることが目的にちゃんとあるはずですよね?

ただ単にあなたを苦しめるためにあるわけじゃあない。
身体は、そんなに意地悪じゃないんです。
 
だから…
生理痛がひどいから、
痛み止めを飲めば解決!
するはずはなく…。


身体が求めている「行動」を起こしたらいいんではないでしょうか。

もしかしたら、それは

「ゆっくり…休みたい。」

というサインかもしれません。

「もっと温かくしたい。」

かもしれない。

ひょっとしたら…
「本当は、寂しいの。愛されたい…。」とか

「この身体をもっと好きになって!」

かもしれません。

わたしたちの身体は60兆個の細胞でできていて、そのひとつひとつに生きる「意思」があります。
想いがあるんですよ♡

でも、わたしたちが意識できている部分はそのうちのほんのすこ〜しの一部分だけで、
この身体を動かしている大部分は、その細胞さんたちの想いにほかなりません。

また、様々な細菌バクテリアさんたちとも仲良く共存し合って、バランスをとりながらず〜っと体の中で死んだり生まれたりしながら、運命共同体のひとつの星のようにして…
一人の人間のカタチをして一生をともに過ごすわけです。

だから…
ホルモンバランスも、それを乱して不調を起こすことで、一体、この身体(生命体)は、自分に何を訴えかけてるのだろ?とか、
何かを教えてくれてるかもしれないな??
と、あらためて自分の考え方や生活における行動(=つまりは人生)を考えてみるチャンスとする、というのはどうでしょうか♪

生理痛や更年期障害に対して、ガラリとイメージが変わるかもしれません。


布ナプキンを使っていると…
「生理痛が善くなった」とか、「更年期障害にもいい」「デトックス効果がある」だとか色々言われます。

でも、そんなことを抑える効能なんて、あるはずがあるわけないじゃないですか…。
あ、むろん「宗教」でもなんでもないです。笑

単なる(良質な!)布製品ですからおねがい

では、一体何で、痛みや不調が治る人が多いのか?

それは…
痛みや不調があるのが当たり前ではなくて、
本来は
ないのが普通の状態なので、

その方の身体が…ずっと生理痛などで心に訴えかけていたことを
叶えるような考え方になったり、
求めていた行動をとったからかも…! 
とわたしは捉えています。

女の子の密かな楽しみ♡布ナプキン。
気になるなら、実際に試してみませんか。
「これだラブラブ」って、
運命を感じちゃう出逢いかもしれませんねラブ

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