◯◯殿、ありがとう! 玄(源)信斎 編 | 談話室 『和太刀』 別室

◯◯殿、ありがとう! 玄(源)信斎 編

今回もミニライブにおいては沢山の古の方々の御世話になりました。
その方々にもこちらのブログを利用して少しお礼をしたいと思います。
まずは無住心4部作のトップバッターを飾ってくれた小笠原玄信斎様、演ずるは前堂君。


負け戦の経験後に、あの時代に明国に渡って「八寸の延金」なる必殺技をその身に付けて帰って来た偉大な開拓者です。




八寸の延金が一体どんな技だったかという具体的な資料はなかったので、振りを作る時に頭の中でアレコレ考え、先に稽古場に着いた時には鏡やガラスに映る自分と「間合い」を取って動きを試しました。



そして明国帰りということから、礼式の仕方や螺旋の足捌きなど、中国武術的なエッセンスを入れました。
玄信斎あったればこそ、その後の無住心剣術が生まれたのですから、無住心4部作とは申せ、外すことなどは考えられない人でした。

清水