ふと訪れる可笑しさ | manaのつぶやき*ノーカラットの輝き*

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日々是好日。

日常を綴っています。

ドラマ・漫画・星の事・音楽・畑の事など、見たもの触れたもののつぶやき多めです。


昨日は久しぶりにめちゃくちゃ体調悪い日でした。。!!!魂が抜けるもうすんごいゆっくりしか歩けなかったwww
歩いても歩いても目的地につかない。。みたいなw

100人の息子がわー!!!ってやってきて、その子らが一斉にわたしの身体を、地面にわーー!って引っ張ってくるみたいな感じ(?)

低気圧and生理のダブルコンボやばいですな⚡️




ただ、昨日半日寝たお陰か、今日はもう大分良くなったので、癒しも求めておっとと共に朝、畑に行ってきたんですが、

なんだか今日は妙に面白い日で。


なんだかよく分からないんだけれども
一つ一つの事が、
笑っちゃうような可笑しさが起こる日で。



おっとと長くいるのは、こうした、2人の間に"ふと訪れる可笑しさ"があるからなのかなぁとぼんやり思ったりしました。

おっとが面白い訳では決してないんですが、←
おっとと一緒にいる事で起こる"何か"が面白いっていうか。


思い返せば、おっとに限らず、こうした"ふと訪れる可笑しさ"を一緒に感じる人とは、長く付き合っているなぁと。


や、さっきから言ってる、その"ふと訪れる可笑しさ"ってなんやねん。なんですけど。←




なんていうか、、

あの、、、、間抜けな空気。。?

残念な感じ。。??

「。。。。で。。。???」っていう間というか。

(伝わらない選手権圧倒的強さで優勝できる)



なんら素晴らしくもなく、
高尚なものでもないけれど、
(残念って言ってるぐらいだしな)

何にも変え難い、面白味。
お腹の底からやってくる笑い。
(お互いになところがまた良い)
後から思い出す度に、
その瞬間が愛おしくなる感覚。



そうそう。わたしの殿堂入り推しが所属しているグループにも、そういう空気が流れているのを感じる事がよくあり、わたしはそこがすごくすごく好きでした。



なんなんでしょうね?
あの可笑しさと、あの愛おしさは。


なるべくなら、あの瞬間に
数多く立ち会えたら嬉しいなと思いました。











真逆の国#004